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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1, 興味深い)
けど、前の劇場版見たけど、ありゃ 庵野秀明の自慰をぶちまけたような映画だよ。
「俺の女性遍歴は、ちょっと屈折しています」
「俺は両親と上手くいっていません」とか。
まぁ 思想の分野でも結構論陣張っている人とかいて、それなりに意味深かったけど。
結局全体として貫く、テーマは「僕ってこんな人」だと思う。
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1)
まぁ、それでいいんじゃないかと思う、というかそれが本質だったような気がする。
岡田斗司夫(だったかな?)が、『文壇がサボっている間にアニメが文学をやっちゃった』というような趣旨のことを発言していて、なるほどなと思った憶えがありますが、その観点からいうと今回のリメイクは二番煎じ以上にはなかなかなりにくいような気がして、、、、。
見るかどうかはビミョーかなぁ。
#同じドロドロを描いていてもエヴァは文学になり得てスクールデイズは文学って感じがしないのはやっぱり人物描写の厚みとかの違いなんだろうなぁ。
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1)
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:0)
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|桂と}ソ つ=l|l,、,、,、,、l}
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Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:0, 興味深い)
冒頭アスカの病室でのシーン、実際の客席を撮ったシーン、罵倒されたメールのフラッシュでそれは明示されていたような。スクリーンを破って庵野の顔が飛び出してくるみたいな感じで。
時間切れで庵野の自我描写を優先させた本放送、またまた時間切れでそれらのぶつ切りをつないでみせられた劇場版1、世界の中心で自慰だと叫ばれてもなぁな劇場版2、結論ありきで再編集されたコンプリートDVDと、習作のオンパレードにつきあわされた身として一言
この12年エヴァより新しいアニメはなかった [yahoo.co.jp]というなら、今度こそきちんとエンターテインメントとして結実させてくれ。
それを確認できれば十分。だからDVDかな?(おぃ
なぜ今エヴァの映画なのか (スコア:0)
新規の客も獲得できてこれでまたあと10年は闘える。
ってことじゃないんですかね。
# リンク先の声明文を読んだらそんな気がしました。