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目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1, 興味深い)
けど、前の劇場版見たけど、ありゃ 庵野秀明の自慰をぶちまけたような映画だよ。
「俺の女性遍歴は、ちょっと屈折しています」
「俺は両親と上手くいっていません」とか。
まぁ 思想の分野でも結構論陣張っている人とかいて、それなりに意味深かったけど。
結局全体として貫く、テーマは「僕ってこんな人」だと思う。
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1)
こんな庵野がそれに気づいてほしかったことに気づいて
しまったってこと書いちゃだめだって。
こんなことしたら奴は満足してしまうぞ。
気づかないふりをして重箱の隅をつつくように枝葉末節の解析をしたり
明後日の方向を向いたトンデモ解釈をするんだ。
そうやって理解しないふりをすると奴は思うんだ。
「僕はいらない子供なの?」
「ぼくを、捨てないで。お願いだから、僕を捨てないで」
「だから僕は、エヴァを描かなきゃならない」
「誉めてくれるんだ。エヴァを描くと誉めてくれるんだ。こんな僕を」
「みんなも描けって言ってるんだ」
「エヴァを描くことで僕は、僕でいられる。」