set policy id 1 from hogehoge ... set policy id 1 set src fugafuga exit set policy id 2 from fugafuga ... set policy id 3 from fugefuge ... set policy id 3 set dst fugofugo exit
というような調子で数百行あるファイルで、set policy id 数字 from ...という行のみを対象(他の行はいじらない)にして 行末に連続するスペースがあったら一つにまとめ、スペースが無かったら一つ追加するというのを簡単に出来るのでしょうか? viならば、
Vim自体が(ry (スコア:1)
私は、根っからのVim派
map g 1G
が、特にお気に入りです。gで先頭に、Gで末尾に移動できて便利です。
Re:Vim自体が(ry (スコア:0)
クロスプラットフォームでどんなキーボードでも動く利点は認めるが,今時常用するツールのたぐいではなかろう
WordMasterやWordStarから何十年遅れてるんだよ!?
Re:Vim自体が(ry (スコア:2, 参考になる)
確かに元々の vi の古さは認めますが、vim は現代的で高機能なツールですよ。
各種言語のシンタックスにも対応してるし、縦横のウィンドウ分割や、gui/mouse も使えるし、ほぼ無制限の undo/redo などなど、テキストエディタとしての機能は高度なレベルで完成されてます。むしろ高機能化しすぎて肥大化が心配される程です。 汎用のテキストエディタで、自信を持って vim 以上と言える物は数少ないんじゃないでしょうか。 WordMaster/WordStar は私も遙か昔に使ってましたけど、さすがに比較にもなりませんよ。
モーダルなのは好みが分かれるかもしれませんが、"閲覧"と"編集"を明確に区別するという点で今でも意味を失ってませんし。
計算サーバ上の数十M byte の巨大なデータファイルを ssh 端末からサクサク編集できるので、私にとっては手放せないツールの一つです。
Re:Vim自体が(ry (スコア:2, 参考になる)
VIM はエスケープシーケンスで IntelliSense もどき (例えば CSS 編集モードではコンテキストに合わせて利用可能なプロパティ名や指定可能な値の一覧を候補として表示) まで実装してしまってるハイレベルなエディタです。
現行エディタの中では最強クラスの部類に入るものですよ。
プレーンな vi や nvi 等に対して言うならともかく、現行の VIM 7.x に対して言うのは的外れすぎです。
Re:Vim自体が(ry (スコア:1)
エディタに何を求めるかによって違ってくるのでしょうが。
Re:Vim自体が(ry (スコア:1)
Windows用のソフトのソースをいじる時もcygwinのvimで編集して、
VisualStudioでコンパイル/デバッグを行うなんて事をしています。
IntelliSenseとかあるので本当はVisualStudioに慣れた方がいいんでしょうが…
例えば、今さっき必要になった作業なのですが、
というような調子で数百行あるファイルで、set policy id 数字 from ...という行のみを対象(他の行はいじらない)にして
行末に連続するスペースがあったら一つにまとめ、スペースが無かったら一つ追加するというのを簡単に出来るのでしょうか?
viならば、 でいいのですが、これより簡単に出来るエディタはそんなに多く無いのではないかと思います。
Re:Vim自体が(ry (スコア:1)
行頭という指定も入れ忘れたし。
正しくは、 です。
Re: (スコア:0)
両方ともまだあるんですか?
カーソルの割り付けが嫌だった>WordStar
常用するのに十分な機能はある (スコア:0)
高機能なエディタしか使えないと,システム管理者とかは困ったことになるよ。
Re:常用するのに十分な機能はある (スコア:1)
という訳で、システム管理者は真のUnix標準エディタであるedを使えるようになりましょう…とまでは言いませんが(^^;
# でも、vi(というかexコマンド)を使いこなせれば、edだって何とかなりますよ
Re: (スコア:0)
勉強して出直してこい。