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:%s/\r/\r/g Transform DOS carriage returns in returns (わかんなかった。)
和訳の方でこんなコト書かれてますが、マッチさせるパターンとしての \r と置換する文字としての \r が違うという点が重要で、やってることは CR → LF の置換ですね。CRLF だと LFLF に変化します。 全行末が CRLF な時に LF にしたいだけなら :set ff=unix でいいし、CRLF を LF にしたいだけなら (前の項目にある) :%s/\r//g だったりするので、実際に :%s/\r/\r/g する場面ってほとんどないように思います。
:e! ++enc=utf-8 で強制的に UTF-8 で開き直す、とかが載ってないのがちょっと不満かなぁ。後はウィンドウ間移動は vi 系的に C-w h/j/k/l じゃないのか、とか。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
参考に (スコア:2, 参考になる)
100 Vim commands every programmer should know [catswhocode.com]
# 20個も使いこなせていないけどID
# あ、和訳 [jkl.lomo.jp]があった。
Re:参考に (スコア:1)
和訳の方でこんなコト書かれてますが、マッチさせるパターンとしての \r と置換する文字としての \r が違うという点が重要で、やってることは CR → LF の置換ですね。CRLF だと LFLF に変化します。
全行末が CRLF な時に LF にしたいだけなら :set ff=unix でいいし、CRLF を LF にしたいだけなら (前の項目にある) :%s/\r//g だったりするので、実際に :%s/\r/\r/g する場面ってほとんどないように思います。
:e! ++enc=utf-8 で強制的に UTF-8 で開き直す、とかが載ってないのがちょっと不満かなぁ。後はウィンドウ間移動は vi 系的に C-w h/j/k/l じゃないのか、とか。