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# タイトルはちょっと嘘大げさ紛らわしい。
【正論】社会学者・加藤秀俊 「給付」を「寄付」にできないか [msn.com]
昨年の春から夏にかけて、アメリカ国民はひとりの例外もなく政府発行の「刺激金」という名の小切手を受け取った。金額はひとりあたり300ドル。事情によっては倍額の600ドルということもあるが、とにかく全員に小切手がとどいたのである。
(略)
基礎になっているのが社会保障番号だから、年収数億円の富豪にも、裏町に暮らす失業者にも平等に配られた。ブッシュ前大統領だって、ビル・ゲイツ氏だって受け取ったはずである。
おもしろいことに、アメリカでは高額所得者は「辞退」すべきだ
アメリカでもらいましたが、確かにニュースなんかを見ても、その辺の問題は全くなかったですね。まあ、寄付に回した人も多いのかもしれませんが、仮に日本のような議論が起こると、高所得者でも、もらえないこと自体に不公平、という話になると思います。(税金を払っている人に対するお金なのだから、その権利を辞退しろってのは不公平、ということですね。)
#個人的には結局いろんな雑費に消えましたが・・・・・・。
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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
アメリカでも去年支給していた。 (スコア:5, 参考になる)
# タイトルはちょっと嘘大げさ紛らわしい。
【正論】社会学者・加藤秀俊 「給付」を「寄付」にできないか [msn.com]
(略)
(略)
Re:アメリカでも去年支給していた。 (スコア:1)
アメリカでもらいましたが、確かにニュースなんかを見ても、その辺の問題は全くなかったですね。
まあ、寄付に回した人も多いのかもしれませんが、仮に日本のような議論が起こると、高所得者でも、もらえないこと自体に不公平、という話になると思います。(税金を払っている人に対するお金なのだから、その権利を辞退しろってのは不公平、ということですね。)
#個人的には結局いろんな雑費に消えましたが・・・・・・。