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社内情報システム部に求められることは、業務と情報システムをうまく融合させることでしょう?上から下まで技術者だと業務面が弱くなり、むしろ不都合では。本当は部員も技術者だけじゃまずいと思う(まずい例を見る)。部の管理職までを技術者で揃えて、その上、例えば役員で突然業務面を重視する人間になっちゃうと、承認も大荒れですよね...
私も技術部門所属ですが、上が企画出身となったら嬉しいかな。自分と大きく違うってのが大切。相談したときに全然違う視点からの意見が得られるってことですからね。
簡単に言えば、会社全体のバランスの話。既に営業があり企画がありIT部門がある。IT部門は開発、運用、情報処理を行っている。先ずはそういった自社の現状把握とその後の業務計画次第でその上司の価値が決まる。
ある時、営業が上司としてスライドしてきた。まず言った事が今営業力が弱いから我々も営業にでるんだ。異見があれば聞くというので「ITも忙しいし先に業務の整理と、出来る事を営業と情報連携する事を先にすべき。」その為にお前らが来たんじゃないかと思ったんだが、回答は「会社の方針に従えないならやめれば?」だった。社員総営業が会社の方針とは知らなかったが、その後廻りから吸い上げるだけ吸い上げて・・・
悪いんだけどある程度の規模の会社で、業務と情報の融合ってのはある部門が別の部門に染まっていくことじゃない。人員配置と教育と連携によって行うものであることを知ってる?IT部隊は輜重隊の様なもので、戦闘部隊たる営業に効率よく分りやすく補給をすることが重要。効率よくする為に一時的に経験をしにいったり話し合うのは重要だが、生産力や維持力を捨てて会社員総戦闘員とかどんな負け戦だよ。
#こちとらその前から既に商品の説明を営業の会議にしにいくとか初めだしてた。
ちょこちょこ意味がわからない中返信するのも気が引けますが...
悪いんだけどある程度の規模の会社で、業務と情報の融合ってのはある部門が別の部門に染まっていくことじゃない。人員配置と教育と連携によって行うものであることを知ってる?
あなたの言う人員配置による変化が受け入れがたいってのが、このストーリーでしょ?
総戦闘員化って、やはり間接部門を雇っておく余裕が無いからそうなっちゃうんであって、あなたが思っている以上にホントに負け戦が不可避なのかも知れないよ。
当たり前のつもりで書いていたので分り難かった。IT業界ではIT部門が社内管理および製品生産維持している部署も多い。生産部門である会社もある。・生産や維持があるのに、営業も求められ業務圧迫される・既存の営業とバッティングする範囲が多いが、業績区分がないので持ってかれる・上司が適当に作った見目のよさそうなサービスの、裏にある綻びを取り繕う必要が結構ある・数字にならない業務は実績にカウントされず、何もしていなかったことになる。
他部署からの上司が上手く新しい業務とその評価を新しく明確に作り出せればいいけどその他部署と全く同じ事を別部署でやりだそうとするとおかしくなる。それは前の部署の人員を増やす事と変わらなく、部門全体が不幸になる事も多い。
今回くる上司が業務融合できるやり手か、単に企画のみ評価がよかっただけかで、この先が色々と変わる。上司になれる人ってのは、単にその業務が上手いだけの人であってはいけないってこと。人員配置が受け入れがたいのではなく、その上司が変化に対応できるかが問題。
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実際、珍しくもありませんよね (スコア:5, すばらしい洞察)
社内情報システム部に求められることは、業務と情報システムをうまく融合させることでしょう?
上から下まで技術者だと業務面が弱くなり、むしろ不都合では。本当は部員も技術者だけじゃまずいと思う(まずい例を見る)。
部の管理職までを技術者で揃えて、その上、例えば役員で突然業務面を重視する人間になっちゃうと、承認も大荒れですよね...
私も技術部門所属ですが、上が企画出身となったら嬉しいかな。
自分と大きく違うってのが大切。相談したときに全然違う視点からの意見が得られるってことですからね。
Re:実際、珍しくもありませんよね (スコア:0)
簡単に言えば、会社全体のバランスの話。
既に営業があり企画がありIT部門がある。IT部門は開発、運用、情報処理を行っている。
先ずはそういった自社の現状把握とその後の業務計画次第でその上司の価値が決まる。
ある時、営業が上司としてスライドしてきた。まず言った事が今営業力が弱いから我々も営業にでるんだ。
異見があれば聞くというので「ITも忙しいし先に業務の整理と、出来る事を営業と情報連携する事を先にすべき。」
その為にお前らが来たんじゃないかと思ったんだが、回答は「会社の方針に従えないならやめれば?」だった。
社員総営業が会社の方針とは知らなかったが、その後廻りから吸い上げるだけ吸い上げて・・・
悪いんだけどある程度の規模の会社で、業務と情報の融合ってのはある部門が別の部門に染まっていくことじゃない。
人員配置と教育と連携によって行うものであることを知ってる?
IT部隊は輜重隊の様なもので、戦闘部隊たる営業に効率よく分りやすく補給をすることが重要。
効率よくする為に一時的に経験をしにいったり話し合うのは重要だが、生産力や維持力を捨てて会社員総戦闘員とかどんな負け戦だよ。
#こちとらその前から既に商品の説明を営業の会議にしにいくとか初めだしてた。
Re:実際、珍しくもありませんよね (スコア:1)
ちょこちょこ意味がわからない中返信するのも気が引けますが...
悪いんだけどある程度の規模の会社で、業務と情報の融合ってのはある部門が別の部門に染まっていくことじゃない。
人員配置と教育と連携によって行うものであることを知ってる?
あなたの言う人員配置による変化が受け入れがたいってのが、このストーリーでしょ?
Re: (スコア:0)
総戦闘員化って、やはり間接部門を雇っておく余裕が無いからそうなっちゃうんであって、
あなたが思っている以上にホントに負け戦が不可避なのかも知れないよ。
Re:実際、珍しくもありませんよね (スコア:1)
当たり前のつもりで書いていたので分り難かった。
IT業界ではIT部門が社内管理および製品生産維持している部署も多い。生産部門である会社もある。
・生産や維持があるのに、営業も求められ業務圧迫される
・既存の営業とバッティングする範囲が多いが、業績区分がないので持ってかれる
・上司が適当に作った見目のよさそうなサービスの、裏にある綻びを取り繕う必要が結構ある
・数字にならない業務は実績にカウントされず、何もしていなかったことになる。
他部署からの上司が上手く新しい業務とその評価を新しく明確に作り出せればいいけど
その他部署と全く同じ事を別部署でやりだそうとするとおかしくなる。
それは前の部署の人員を増やす事と変わらなく、部門全体が不幸になる事も多い。
今回くる上司が業務融合できるやり手か、単に企画のみ評価がよかっただけかで、この先が色々と変わる。
上司になれる人ってのは、単にその業務が上手いだけの人であってはいけないってこと。
人員配置が受け入れがたいのではなく、その上司が変化に対応できるかが問題。