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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、上にも色々と問題点が示されているけど、そのほとんどは挟み込んでいるが為に起こる問題なのではないかと。
つまり、書店とかには本は本で、ディスクはディスクで分けて送る(同梱、でなく、同送)ようにして、お会計時に「おまけのCDは必要ですか?」とか尋ねるようにすると。
必要ならばそこでもらえばいいし、要らないなら要らんといえばよい。
ディスクが必要でも不要でも、どちらにしても本誌内に異物は挟まらないので読みやすさも保持できるし、切り離したり取り出したりする手間も楽にな
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:0)
最後の1枚を目の前で持って行かれて、文句言ってるお客さんの様子が目に浮かぶ…。
あるいは、もらい忘れて家で気づく、もしくは、いらないと思ったのに、記事
Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、少しずつ減らしていって、大体の数が確定した段階で平均必要数プラスαな枚数を送るようにすると。
書店の段階で品切れとかでもらえなかったヒトについては、個別取り寄せのカタチで対応するとか、出版社から直送するための手続きをその場でするとか。
あとで気付いたヒトについては、各号に「yyyy年mm月dd日号CD-ROM引換券」とかを刷り込んでおいて、後から入手できる手段も提供するとか。
毎号必ず必要だってヒトなら発売日に買いに走るでしょうし、取り置きを頼んでおくことも出来るでしょう。
都市部でブロードバンドになってないってヒトなら、近くの書店を幾つかハシゴすればその日のウチに入手できそうですし。
必ず毎号定期購入しているんだってヒトなら、通販とかでディスク付きをオーダーしておくって手もあるでしょうね。
#個別郵送→都度実費が必要
#imageファイルのダウンロード提供→ブロードバンドでないヒトのことを考えてみよう
#同送・手渡し→既存の流通 [srad.jp]に載せられる。不足分を個別対応するにしても、全てを個別郵送するよりも数は少なくなるハズ。
#てことで、「現実的じゃない」と言い切れないのではないかと。
ちなみに、私が先に書いたのって正に「本体には添付しない」方法なんですが…
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Re:折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
#今は犬ですけどね。
実際、書店流通もそーゆ形式には対応してくれないでしょうし、でしたら最初から出版社側で送付サービスをしてくれる方が、まだ現実的ではないでしょうか?
とはいえ、出版社側も余計なコストがかかる方法は選択しないとは思いますが。結局、現在の「雑誌に綴じ込み」ってスタイルが一番面倒でない(=低コスト)だと考えられますから、付けるか付けないかの二者択一ではなかろうかと。