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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
折り込み(?)方式ってのが問題かも (スコア:1)
で、上にも色々と問題点が示されているけど、そのほとんどは挟み込んでいるが為に起こる問題なのではないかと。
つまり、書店とかには本は本で、ディスクはディスクで分けて送る(同梱、でなく、同送)ようにして、お会計時に「おまけのCDは必要ですか?」とか尋ねるようにすると。
必要ならばそこでもらえばいいし、要らないなら要らんといえばよい。
ディスクが必要でも不要でも、どちらにしても本誌内に異物は挟まらないので読みやすさも保持できるし、切り離したり取り出したりする手間も楽にな
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Oh!FM (スコア:2, 興味深い)
私が知っている限り、雑誌にCD-ROMが付録として配布された始めてのケースなのですが、その配布方法は
「雑誌に『CD-ROM引換券』が入っていて、雑誌に記載されている電器屋さんに行ってCD-ROMと交換してもらう」
というものでした。どうやら当時は雑誌に付属することが許されなかったので苦肉の策でそういう手間を取ったということらしいです。
そういう時代もあったのです。私が言いたいのはそれだけ。
CDマガジン (スコア:1)
確か1988年くらいに創刊されたこの雑誌(今もあるのかは不明)がCDの付録は世界初!といっていたような...
っていうか、これは「雑誌サイズの解説書つきCD」という性格ですが。
Re:Oh!FM (スコア:1)
そのため結局、Oh!FMTOWNSの場合は、最後までムックでした。そしてムックだと雑誌とは扱いが違うので、雑誌の連番に組み込めないということで、苦肉の策としてたとえば8月号にCD-ROMを付録にしようという時、7月号が「7月/8月合併号」となって、8月号のときには「夏の特別号」と称したムックを出していたという感じになっていました。
Re:Oh!FM (スコア:0)
この引き換え券でCDをもらった経験のある人は
スラド住人の何%ぐらいであろうか
ちなみに私はもらいましたが、CDドライブがありま
せんでした。
Re:Oh!FM (スコア:0)
ムック扱いになった。
雑誌に挟み込める媒体ってのに制限があり(再販法のカラミ)
初期のFDD添付もそうだったハズ。
んで、ムック扱いだとISBNコードとか取得できないし、
いろいろ制限があるので面倒が多い。
…とかいう話を図書館の
Re:Oh!FM (スコア:0)
こちら [daio-paper.co.jp]の環境保全活動などを参照下さい。
ここで処理していた雑誌類は古紙として回収していると聞いたので、産廃扱いではないと思います。
#実際工場見学もしてきました。設備もすごいけど臭いも…(苦笑
#仕事中なのでAC
Re:Oh!FM (スコア:0)
綴じ込みだと製本時のトラブル以外では基本的に欠品することはないはずだけど、そうやって分けると購入時に店員も購入者も付録が別にあることを気付かずに買っちゃって、後で「付録付きって書いてあるのに付いてないぞゴルァ!」って顧客クレーム発生。
ま、トラブルの元になりやすいんですね。
ソフマッ