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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
NAS+DLT (スコア:1)
バックアプ中、グループウェアの運用が停止するんで、出来るだけ
短時間で処理したいけど、高価なテープ装置は買えないし、夜間、
一旦NASにバックアップして、翌日、手作業でNASのバックア
テープなら (スコア:1)
(ワシも昔は定期的にフルバックアップのテープを倉庫会社に預けていた)
Re:テープなら (スコア:1)
です。DLTは週に1回ですが遠くの支店に送ってます。
ただ「運送会社に頼んでDLTを送るのも今時、何だかなあ」と感じて
ます。支店とVPNで接続しNASのデータを送り込めたらなあと。し
かし、60Gも有るデータをちゃんと送れるのかしら?
Re:テープなら (スコア:1)
>です。DLTは週に1回ですが遠くの支店に送ってます。
1Gbps回線が安くなって身近になったら、
遠隔地同士でinternet越しのNAS RAIDみたいなモノが
実用的に使えるようになるのかな。
常時、リアルタイムで、地理的に離れた遠隔地にデータのバックアップ。
internet回線上でのレイテンシーとIP
Re:テープなら (スコア:0)
あと、ローカルディスクと遠隔地のディスクとでミラーリングなどをすると読めるが、それはそれで結構面白そうだな。
数kmならFCを拡張すれば実現できるか?
遠隔ミラーリング (スコア:1)
今の職場では毎日2本のテープに同じデータを取り、
1本は耐火金庫、もう1本は社内便で本社へ搬送するなんて事をやってます。
ちなみに個人的にはHDDtoHDDで、毎週1度フルバックアップ+毎日差分バックアップを実行。
常時稼動のマシンなので全自動化済。
仕事で得た知識をエロ画像守るためにフル活用する駄目人間。