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Zsh なら list-expand が便利ですね。 rm *.o(ここで^Xgとタイプ)
でもzshに慣れてくると、#488855 [srad.jp] ってやっちゃう…。 # バカシェルめ
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
rm * (スコア:1)
rm *
を実行してしまった時ほど、バックアップが欲しいと思ったことはありません・・・。
#つい最近やっちゃいました・・・。
うきゅ〜
Re:rm * (スコア:1)
上書きなので、時々予備にtarアーカイブも作ってましたよ。
HDDがクラッシュしても戻せるようにね。
OSは再インストールすれば済むし、アプリやユーザーデータはファイルサーバ上なので。
Re:rm * (スコア:1)
初めてsunマシンを触って、
「いくつかコマンド打って遊んでてyo」
と言われ、言った本人がタバコ吸ってる隙に。。。
#めちゃめちゃ怒られた。
##言った本人が。
うう。。。 (スコア:1)
多分、なんにもなくなるね~
(/homeだったかも?)
少なくともお客さんのデータはなにもなくなったそうだ。
Re:rm * (スコア:0)
mv ./* /hoge
をタイプミスし
mv /* /hoge
と叩いて青くなった覚えがあります。
あわてて中断し、その後、そーっと
mv /hoge/* /
と叩いて直しました。
中断が遅いと本当に壊れていたのか教えて!偉い人!
Re:rm * (スコア:1)
rootでなければ大丈夫。
ユーザーでもroot権限もってたらoutだけど
Re:rm * (スコア:0)
rm *.o ってやろうとして
rm * .o ってやってしまったことってありません?
「*」は危ないので、rm する時はできる限り、 (スコア:1, 参考になる)
% rm !$
などとして、削除するファイルを事前に確認してます!
Re:「*」は危ないので、rm する時はできる限り、 (スコア:1)
Zsh なら list-expand が便利ですね。
rm *.o(ここで^Xgとタイプ)
でもzshに慣れてくると、#488855 [srad.jp] ってやっちゃう…。
# バカシェルめ
Re:rm * (スコア:0)
*.o,*~と言ったファイルはすべて
make cleanで消しているので
そういうミスは無いです。
Re:rm * (スコア:0)
Re:rm * (スコア:1)
>rm *
それに似た話なんだけど、リストアしたつもりが
致命傷という話。
とあるマシンにて tar cvf /dev/rmt/0 / でバックアップ
取得したテープを、他のマシンにてデータ復帰用テープと
勘違いして、tar xf /dev/rmt/0 してくれたりする。
教訓:戻そうとしているテープは正しいか?
ねぇ、このテープ見てくれる? (スコア:1)
Re:ねぇ、このテープ見てくれる? (スコア:1)
んだんだ、だから戻そうとしているテープが正しいか
調べねといがん。うちのわげぇもんがこれにはまっただ。
# 実は、オレもはまったクチだったりするんだな...
完全にバックアップが取れているなんてことは、戻しが
ちゃんと出来ることが前提なわけなんだよね。で、前提
が覆されるのはままあることなわけで、「完全に復元で
きるのか?」なんてことは、難しいと思うし、「完全に
復元できなきゃ意味ない」なんて愚論は、「じゃ、お前、
完全に取得したテープやるから、復元してみろよ」で、
おしまいなんだよね。
だから、バックアップなんかは難しいんだと思う。一度
復元テストしたんだ、その時は戻ったんだ...とかいっても、
さて本番で完全か?完全でないと馘首だぞ..と言われたら、
「不安がある」と答えるのは、当然だろうね。
そもそも復元は未来に起こる、しかも異常があった時に起
こるもんなんだな。そんな「先の完全性を言え」とか、
「異常事態になっている時に、完全でいろ」なんてぇのは
無茶な話なんだよな。
完璧なバックアップはない..むしろ、完璧でないシステムに
なにか付け足すことで完璧になるなんて夢想は止めないとね。
保険にしても何にしても「確率」なんだよね。
RAIDだから安全だ、ミラーリングしているから安全だ、待機系
システムがあるから安全だ、バックアップがあるから安全だ..なん
ていう、一つのところに寄りかかるのがいけない。そういった
ものを組み合わせて確率を上げて行くのが安全ということではな
いのかな?
Re:rm * (スコア:1)
% rm .*
と打った後「権限がありません」のメッセージが。
暫く悩んだ後、背筋が凍りました (+_+)
#ほんと、suしてなくてよかったぁ・・・
Re:rm * (スコア:2, 参考になる)
とすべきでしたね。
UNIX への招待、で教えてもらったんだっけ。 > .??*
Re:rm * (スコア:1)
set rmstar
ですね。man には
The rmstar shell variable can be set to ask the user,
when 'rm *' is typed, if that is really what was meant.
rm aaa * としても
Do you really want to delete all files? [n/y]
って聞かれます。
Re:rm * (スコア:1)
(でかいファイルだと, ゴミ箱と消したいファイルの
ファイルシステムが違うと重いけど...)
ちなみに alias rm="hogehoge ...." とすると
rmを気楽に使う癖が付いてしまうけれど,
alias してないシステムでもつい同じ気分で
rm しちゃうので危険と聞いた覚えがあります.
自分は alias rm='echo DO NOT use rm;:' してあります.
# もともとこのスクリプトの紹介ページを置いていたサーバがダウンして以来復旧できてないのでID...
Re:rm * (スコア:0)
Re:rm * (スコア:1)
Re:rm * (スコア:1)
sudo -s
でなくて?
Re:rm * (スコア:0)
Re:rm * (スコア:4, 参考になる)
rm -f -i だと-iが優先だから。
Re:rm * (スコア:1)
自分はシェルのエイリアスで rm には -i オプションをつけていたのですが、どうでもいいファイルを消すときに面倒だなあと思っていたもんで・・・
Re:rm * (スコア:2, 参考になる)
\rm -rf *
エイリアス無効にしてくれます。
Re:rm * (スコア:1)
で、/home のパーティションをddですいだして、
stringsでソースファイルだけは何とかリカバリできました。
ファイルシステムにはメタデータって残ってるんですよね。結構。
Re:rm * (スコア:0)
Re:rm * (スコア:0)
けど、なにを消したか思い出せない。
思い出せないようなデータなら、消えても困らないだろう、、、
と、そのままリストアせず。
#MOディスクをフォーマットした1ヶ月後、
#「ぎょえー。やってもうた!あの中にぃぃぃ!」ということも、、、