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ちょっとだけ似ています。
自宅のコンピュータに関していうと, #!/bin/bash mkdir -p $HOME/trash/$(date +%Y)/$(date +%m)/$(date +%d) mv --backup=t "$@" $HOME/trash/$(date +%Y)/$(date +%m)/$(date +%d)/ というスクリプトで,たぶんいらないだろうというファイルやディレクトリは,~/trash/年/月/日というディレクトリを掘ってそこに mv することにしています。あとは,数ヵ月ごとに消去。(cron までは使っていませんが。)
保存するファイルやディレクトリは,年/月というディレクトリに移し,テキトーに溜ったら,CD-Rなどに焼いておきます。これを三重バックアップして物理的に離れた場所に保管。それでも事故で失われるデータはあきらめる。
問題は ~/.emacs.el などの設定ファイル。これは環境を変えると微妙に変わってくる上,前の設定に戻したいなんてことが結構あるので,RCS でバージョン管理しています。
これでだいたい ~/ をリーズナブルなサイズに抑えられます。もっとも,職場の UNIX のホームディレクトリはもっとずっとタイトなので,いらないものはドンドン削るしかありません。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
私の場合 (スコア:1)
# こんなの使っています。
if [ -z "$1" ]; then
echo "usage: $0 <days>"
exit 1
fi
DUSTBOX=$HOME/`date +%Y%m%d`
test -d $DUSTBOX || mkdir $DUSTBOX
find . -mtime +$1 -maxdepth 1 -type f ! -name \.\* -exec mv {} $DUSTBOX \; -prin
t
exit 0
Re:私の場合 (スコア:1)
ちょっとだけ似ています。
自宅のコンピュータに関していうと,
#!/bin/bash
mkdir -p $HOME/trash/$(date +%Y)/$(date +%m)/$(date +%d)
mv --backup=t "$@" $HOME/trash/$(date +%Y)/$(date +%m)/$(date +%d)/
というスクリプトで,たぶんいらないだろうというファイルやディレクトリは,~/trash/年/月/日というディレクトリを掘ってそこに mv することにしています。あとは,数ヵ月ごとに消去。(cron までは使っていませんが。)
保存するファイルやディレクトリは,年/月というディレクトリに移し,テキトーに溜ったら,CD-Rなどに焼いておきます。これを三重バックアップして物理的に離れた場所に保管。それでも事故で失われるデータはあきらめる。
問題は ~/.emacs.el などの設定ファイル。これは環境を変えると微妙に変わってくる上,前の設定に戻したいなんてことが結構あるので,RCS でバージョン管理しています。
これでだいたい ~/ をリーズナブルなサイズに抑えられます。もっとも,職場の UNIX のホームディレクトリはもっとずっとタイトなので,いらないものはドンドン削るしかありません。