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デスクトップに「デスクトップ2」「デスクトップ3」「デスクトップ4」がならんでいるのを見たことがあります。
デスクトップ1-4って仮想デスクトップのことではないですよね:-p
ちょっとオフトピですが、何かの拍子に (どんな拍子なのか良く分からんし非常に困るんだけど) ユーザープロファイル情報が吹っ飛んでしまうことがあります。Windows NT4.0 (以前?) だと吹っ飛んだまんま本当に消えてしまうのですが (OE とか使っていた若かりしころはこれでメールログが全部吹っ飛んで泣いたことがある ;_;/)、Windows 2000 ではプロファイルディレクトリはバックアップとしてそのまま生き残り、新たに有効なプロファイルディレクトリが別名で生成されます。
で、バックアップが残るのは有難いのですが、新たに生成される方の命名規則もまたイマイチ良く分からんと言うか、妙に親近感を覚える感じになってしまっています。私の自宅のマシンを実例として取り上げると、ユーザーは Administrator で使っていて (良くないんだけどね ^_^;)、マシン名が MAHA とかだったりすると、
といった感じで生成されてゆきます (3 回目以降が非常に興味深いところ)。
プロファイルディレクトリがやられてしまうと、アプリケーションのインストール状態も (ものによっては) 良く分からないことになったりして、非常にぐちゃぐちゃな状況になっていってしまいます。こうなるともう整理どころではありません。結果的に、おいらの自宅のマシンは完璧な整理整頓は完全に放棄され、まぁ喫緊で必要なものがどこにあるか分かるような状態になっていればいいや程度の散らかしざまになっていたりします。。。
再セットアップするのもめんどくさいしなぁ。(;_;)/
そんなあなたに「ファイルと設定の転送ウィザード」 http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/fstransferwiz_xp/fstrans_02.html
まぁ、可能なのは 2000/XP→XP のみなんですけどね
% ls ~/tmp/ tmp/ temp/ tmp.old/ tmp.bak/
--;
D:\ 直下には、My Documents と 自分のアカウント名 の2つのフォルダがあります。 ええ、前者は マイ ドキュメント ですとも。そうですとも。 で、後者は昔 /home/自分のアカウント名 だったものです。 んでもって、さらにその下に 昔のマシン名/ とかのサブディレクトリ掘ってドットファイルとか残骸が残してあったり。
もう、矛盾を思いっきりはらんでますね。 でも、なんとなくWindowsって「ぱーそなるこんぴゅうた」で、 UNIXって「てぃーえすえす」なような、 そんな過去を引きずってます。そうです。私ゃ、ちゅーとはんぱに古い奴です。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
Windowsですが、 (スコア:1)
#これで一応すっきり?気にしない、気にしない。
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
D:\homeの下にbin/ doc/ share/ src/ tmp/ 等を作っています。
//問題はこの後
-- http://catbot.net/
Re:Windowsですが、 (スコア:5, おもしろおかしい)
D:\home
D:\home_old
D:\home_bkup
D:\home_old2
D:\home_20030328
……… _| ̄|○
Re:Windowsですが、 (スコア:2, おもしろおかしい)
#当然、ファイルの重複は常識。
Re:Windowsですが、 (スコア:2, 参考になる)
ただ、デスクトップ上に「デスクトップ」というフォルダを作ったらWindowsが不安定になってしまった [microsoft.com]ため、それ以来、フォルダ名を「古いデスクトップ」に変えました。
# 悪い習慣であることはわかっているけどID
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
mkdir Disktop
mkdir Disctop
mkdir でぃすくとっぷ
mkdir ディスクトップ
.
.
.
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
デスクトップ1-4って仮想デスクトップのことではないですよね:-p
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
#そして今日、デスクトップ5が新たに誕生した…
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
ましかと。
やはりMy Documentsではありませんが、他部署に新規導入ソフトの
レクチャをする機会が多いので、人のデスクトップを
よく見る羽目になりますが、新しいフォルダ(18)とか見つけた日にはもう・・・。
何か言うべきか放っとくべきか。
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
新しいフォルダ
新しすぎるフォルダ
と2つ並んでるのを見つけたときは、
笑いがとまりませんでした。
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
ディスクトップを見たら、フォルダとショーツカットで一杯でした。
そりゃ、狭いだろうよ。
なんとなく思い出しただけなんでAC
Re:Windowsですが、 (スコア:1, おもしろおかしい)
使っている本人にとってはそれが使い易いそうな。
自分には理解できない世界であります。
あんなデータやこんなデータを隠す手段としては使えそうだが。
# ショーツカットハァハァなのでAC
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
片付けると、どこに何があるのか分からなくなる、という人と
似てると思います。
# それは片付けたとは言わない。
え?私ですか?えーっと、、、
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
カットですよ (スコア:0)
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
-どこに何があるか分かっているのは整理された状態。
-見た目がきれいに片付けられているのは整頓された状態。
もちろん理想は整理されていてかつ整頓された状態。
Re:Win98の頃ですが、 (スコア:1)
#一体、どれだけの体験版をインストールすれば気に済むのやら。
あ、そっか (スコア:0)
#adduser hoge2
#adduser hoge3
.
.
してけばいいんだ!
などと親コメント見てひらめいた私んちは
四畳半一間です。
#マシンの中でくらい別宅許せ。
Re:あ、そっか (スコア:1)
それなら
mkdir /home2
mkdir /home3
...
の方が別宅らしいと思うが...
Re:Windowsですが、 (スコア:2, 興味深い)
ちょっとオフトピですが、何かの拍子に (どんな拍子なのか良く分からんし非常に困るんだけど) ユーザープロファイル情報が吹っ飛んでしまうことがあります。Windows NT4.0 (以前?) だと吹っ飛んだまんま本当に消えてしまうのですが (OE とか使っていた若かりしころはこれでメールログが全部吹っ飛んで泣いたことがある ;_;/)、Windows 2000 ではプロファイルディレクトリはバックアップとしてそのまま生き残り、新たに有効なプロファイルディレクトリが別名で生成されます。
で、バックアップが残るのは有難いのですが、新たに生成される方の命名規則もまたイマイチ良く分からんと言うか、妙に親近感を覚える感じになってしまっています。私の自宅のマシンを実例として取り上げると、ユーザーは Administrator で使っていて (良くないんだけどね ^_^;)、マシン名が MAHA とかだったりすると、
といった感じで生成されてゆきます (3 回目以降が非常に興味深いところ)。
プロファイルディレクトリがやられてしまうと、アプリケーションのインストール状態も (ものによっては) 良く分からないことになったりして、非常にぐちゃぐちゃな状況になっていってしまいます。こうなるともう整理どころではありません。結果的に、おいらの自宅のマシンは完璧な整理整頓は完全に放棄され、まぁ喫緊で必要なものがどこにあるか分かるような状態になっていればいいや程度の散らかしざまになっていたりします。。。
再セットアップするのもめんどくさいしなぁ。(;_;)/
むらちより/あい/をこめて。
Re:Windowsですが、そんなあなたに (スコア:1)
そんなあなたに「ファイルと設定の転送ウィザード」
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/operation/fstransferwiz_xp/fstrans_02.html
まぁ、可能なのは 2000/XP→XP のみなんですけどね
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
5. Administrator.MAHA.002 (4 回目の再生成)
・・・
でしょう。
#で、9回目に2度死んでしまったり、11度目に加速しちゃったりするわけです ;-)
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
Administrator
All Users
All Users.WINNT
Default User
Default User.WINNT
こんなんなってます。
でもこれプロファイルが壊れたからじゃなくて
上書きでインストールし直したからみたいなんです
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
コレ何が気に食わないかというと、「_old」「_old2」とか同列で扱う(比較したりする)ならば、同じように D:\直下に存在させていても良いけど、たいがいは用済みなものが多く、ソレは何処かにありさえすれば、役目を果たすものです。
こんな風に羅列させとくと、古いものを消したつもりが、ソートの若いものを消してしまったり、というようなミスを犯しますよ。
その時は、どれもイラナイ・モノだったりするので、実害は少ないのでしょうけど。
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
% ls ~/tmp/
tmp/ temp/ tmp.old/ tmp.bak/
--;
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
D:\My Document
E:\work
F:\work2
G:\work3
H:\work4
と、増殖し続けてます。
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
>D:\homeの下にbin/ doc/ share/ src/ tmp/ 等を作っています。
D:\root とか D:\usr でなく?
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
Re:Windowsですが、 (スコア:1)
でもとりあえず\homeに移ればお仕事ができるので気にしてません。
Re:Windowsですが、 (スコア:1, 参考になる)
自分は仕事用のファイルを以下の方法で整理?しています。
・"My Documents" の中に、四半期区切りでディレクトリを作成。
ex. "2004-1q" "2004-2q"
・ディレクトリ名が示す期間中は、そこを作業ディレクトリとする。
- テーマ毎にさらにディレクトリを設けるのは自由とするが、特に
きれいに整理することにはこだわらない。
・四半期区切りをまたがって作業しているファイルは、次の期間用
のディレクトリにコピーして使用する。
・1年以上前のもの(ex. 2002年分)については、ほとんど使わない
ので、まとめて圧縮するなり、別の媒体に移してしまう。
1ヶ月区切りでも同様の手法でやってみたことがあるんですが、自分
としてはこのような四半期(3ヶ月)区切りが一番しっくりきてます。
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
d:\hogeNow に一切合切ぶち込んでおいて、
半期が終わったら整理して d:\hoge\2003simo に移動。
メモのファイル名も日付+suffixとしてたけど、
これだとgrepで掛からないときに探すのが少し面倒ですので
業務のメモは週毎にしてます(hoge-200401a.txt)。
割とどーでも良い会議とかは日付でw
Re:Windowsですが、混ざってます (スコア:1)
D:\ 直下には、My Documents と 自分のアカウント名 の2つのフォルダがあります。
ええ、前者は マイ ドキュメント ですとも。そうですとも。
で、後者は昔 /home/自分のアカウント名 だったものです。 んでもって、さらにその下に 昔のマシン名/ とかのサブディレクトリ掘ってドットファイルとか残骸が残してあったり。
もう、矛盾を思いっきりはらんでますね。
でも、なんとなくWindowsって「ぱーそなるこんぴゅうた」で、
UNIXって「てぃーえすえす」なような、
そんな過去を引きずってます。そうです。私ゃ、ちゅーとはんぱに古い奴です。
同じくWindowsですが、 (スコア:1)
毎日終業時に xcopy /d/s
してPC上は「いらなさそうなの」を片っ端から消してます
そのポータブルHDDの状態は・・・
見たくありません!
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
一時的に使うものは E:\ に展開して、使い終わったら必ずドライブを空にしています。
"My Documents"はアプリが勝手にフォルダを作って見通しが悪くなるから、最初から使わない事が最
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
D:起動に必要でなくインストールが必要なファイル(Office、コンパイラ等)。
E:インストールが必要でないファイル(ランチャ、ブラウザ等)。
F:Data-直接業務に必要でないデータファイル(休暇届のExcelファイル等)。
Develop-複数の業務で利用するライブラリプログラム等。
Project-業務に必要なファイル。プロジェクト番号でのディレクトリを作成。
G:USBメモリ
O:旧マシンのバックアップ。時間のあるときに他メディアへ移動
Re:Windowsですが、 (スコア:0)
現時点でこれだと (スコア:1)
かくいう私も、前のマシンにマルチカードリーダーつないだら
ドライブレター不足になったことがあるので
あまり人のことはいえませんが(汗
#私ですか?
#勿論すべて放置、後は野となれ山となれですよ(爆
#そして再インストール、と…
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前