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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
成果主義の限界 (スコア:1)
キツいですよね。
人間関係を良くしたり、職場環境を改善したり、新人を親身になって教育したり
でもそういうのって数字としての結果はすぐには出なかったりするわけです。
Re:成果主義の限界 (スコア:1)
後々の仕事の成果に反映されるんです。
そこをおろそかにしておくと、いろんな要素が足を引っ張ってろく
Re:成果主義の限界 (スコア:2, 興味深い)
でもね、「数字に表れにくい成果」とは
実は「数字に表れない成果」、
すなわち 成果ではない んですな。
なんど煮え湯を飲まされたことか。
「成果主義」とは
数字に表されない部分を切り捨てることによって、
人件費削減を実現する手法だと体得しております。
Re:成果主義の限界 (スコア:1)
>数字に表されない部分を切り捨てることによって、
>人件費削減を実現する手法だと体得しております。
数字に表されない部分を見る能力がない、無能な上司の
格好の逃げ場、とも言えますね。
Re:成果主義の限界 (スコア:1)
その上司も、上の部長だのなんだのに評価されるわけで、
エライヒトビトに説明し納得させるなんて至難の業ですよ。
まして「全社評価の調整役である人事部」が考慮できる事柄では
ないです。
システム的に、そういったものを評価できないようにしている、
のだと考えております。
Re:成果主義の限界 (スコア:0)