アカウント名:
パスワード:
本当に成果とならないものを排除するだけ、なら良いのですが、往々にして「今現在は」成果となっていない物も評価出来ないのが問題かと。
つまり、1年後とかにそれが効いて来るってのは無視されるんですよねぇ。 、それは現在の風潮ってか、何処もそういう短視眼的っていうかなんですが。 まあ、現実には何も好転していなくても、リストラだけで一時期だけ収支が好転しただけでも成果と認めるってのと同根なんでしょうけど。
が、やっぱり1年後にはジリ貧に陥るようなリストラの方が、一年後には生産性を上げられそうな改善より評価されるのは間違っていると思う…と、良く上司に噛み付いてますが。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
成果主義の限界 (スコア:1)
キツいですよね。
人間関係を良くしたり、職場環境を改善したり、新人を親身になって教育したり
でもそういうのって数字としての結果はすぐには出なかったりするわけです。
Re:成果主義の限界 (スコア:1)
後々の仕事の成果に反映されるんです。
そこをおろそかにしておくと、いろんな要素が足を引っ張ってろく
Re:成果主義の限界 (スコア:2, 興味深い)
でもね、「数字に表れにくい成果」とは
実は「数字に表れない成果」、
すなわち 成果ではない んですな。
なんど煮え湯を飲まされたことか。
「成果主義」とは
数字に表されない部分を切り捨てることによって、
人件費削減を実現する手法だと体得しております。
Re:成果主義の限界 (スコア:1)
>実は「数字に表れない成果」、
>すなわち 成果ではない んですな。
本当に成果とならないものを排除するだけ、なら良いのですが、往々にして「今現在は」成果となっていない物も評価出来ないのが問題かと。
つまり、1年後とかにそれが効いて来るってのは無視されるんですよねぇ。
、それは現在の風潮ってか、何処もそういう短視眼的っていうかなんですが。
まあ、現実には何も好転していなくても、リストラだけで一時期だけ収支が好転しただけでも成果と認めるってのと同根なんでしょうけど。
が、やっぱり1年後にはジリ貧に陥るようなリストラの方が、一年後には生産性を上げられそうな改善より評価されるのは間違っていると思う…と、良く上司に噛み付いてますが。