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就職活動、頑張ってください。おいらたちのやる気を支えてくれるのも、優秀な後輩たちあってこそなのです (^-^)。
プレッシャーはさておき(w、新卒で学生という立場から、「やる気の出る職場」という条件で探すのはかなり難しそうな気がします。自分が行きたい業種がはっきりしてさえ居るのであれば、とりあえず何処でもいいので飛び込んでみる、というのも手かもしれません。仕事を始めてみてから見えてくる現実というのも結構あると思います。転職も、トレンドというくらい(wやっちゃっている人は結構居るし、とりあえず入ってみてから、気に入らなければ他へ行こうぐらいの気長さでもよいと思います。
ちなみに、派遣に対してよからぬ印象をもつ学生さんが多いように思いますが (いくつかのいわゆる派遣業者が印象を悪くしたのかもしれませんが)、同じ一つの会社に居ながらにして、いくつかの職場を渡り歩くことができるというのも、広い視野を得るという意味ではとても貴重な経験だと思います。業務形態については変な偏見は持たずに、無差別で漁ってみることをオススメします。
# 勉強しない大学院受験生から慌てて今の会社に就職したクチでヨワヨワだけど (^_^; 、ID
同じ一つの会社に居ながらにして、いくつかの職場を渡り歩くことができるというのも、広い視野を得るという意味ではとても貴重な経験だと思います。業務形態については変な偏見は持たずに、無差別で漁ってみることをオススメします。
SIerでも、「請負業務:客先常駐」と言う実質派遣業務があるよぅ。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
前向きに考えてみる (スコア:0)
自分が現在就職活動中なのでどこもこんなものなのかと少し落胆しています。
ところで「やる気のでる職場」の条件とは何なんでしょうか?
就職活動の参考に、また会社に入った際に目指す目標として御教授して頂きたいです。
そもそも環境が変えられるかというのが既に大きな条件のような気もしますが。
変化を抱擁しない会社って多そうだしなぁ…。
#王道はない、しかし道はあると信じたい!
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
・全体で認識が共有されている
・トップが明確に意思決定をおこない、その責任を負う
この二点でしょうか。
部署間の連絡が悪そうとか、意思決定がはっきりしていない、なにか問題があったときにうやむやですまされるところなんかは要注意かと。
新人さんはそれらに関する疑問をどんどん口にするのがいいかも。
現実には難しいだろうけど。
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
まったくその通り。あとは言い方に気をつけてください。
その昔、批判的なコメントをする場合はまず褒めろ、と教えられました。
例えば「大変興味深い意見をいただき、ありがとうございました」
とか言っておいてからおもむろに、「しかし…」と続ける。
結局組織も個人のあつまりですから、基本は個人対個人の関係では
ないかと思います。
ちょっとした言い方とか些細なことでどんどん悪化した個対個の行く末が
「渦巻く怨嗟の声」になることもあるんでしょうな。
特にそれが上司対部下だとより顕著に…。おそろしや。
----
基本は敬意と思いやりの fortunateorange
Re:前向きに考えてみる (スコア:0)
いわゆるサンドイッチですね。
「褒める→批判する」では後味が良くないので、
「褒める→批判する→最後にまた褒める」、と。
Re:前向きに考えてみる (スコア:2, 興味深い)
さて、ぐぐる先生にお尋ねしたところ、KKK、キス、キック、キス [bitway.ne.jp]と。
どうもありがとう。
#kiss attach kissになっとるがな。
READY P0
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
小難しい理屈は抜きにしてやっぱりこれでしょ。
「漢として野望が持てるところ」
やっぱり、自分自身の目標というか野望を持てて驀進できる処が良いところでしょ。それができない会社なら就職なぞしない方がマシです。いっそ自分で会社を作りましょう。
問題は、会社が「野望が持てない会社」なのか、本人が「野望を持てない漢」なのか、この違いを区別できるかですな。 「野望を持つ漢」になれない人がこの基準で会社を選ぶと就職先ないし、会社も作れないって事になるわけだな。
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
就職活動、頑張ってください。おいらたちのやる気を支えてくれるのも、優秀な後輩たちあってこそなのです (^-^)。
プレッシャーはさておき(w、新卒で学生という立場から、「やる気の出る職場」という条件で探すのはかなり難しそうな気がします。自分が行きたい業種がはっきりしてさえ居るのであれば、とりあえず何処でもいいので飛び込んでみる、というのも手かもしれません。仕事を始めてみてから見えてくる現実というのも結構あると思います。転職も、トレンドというくらい(wやっちゃっている人は結構居るし、とりあえず入ってみてから、気に入らなければ他へ行こうぐらいの気長さでもよいと思います。
ちなみに、派遣に対してよからぬ印象をもつ学生さんが多いように思いますが (いくつかのいわゆる派遣業者が印象を悪くしたのかもしれませんが)、同じ一つの会社に居ながらにして、いくつかの職場を渡り歩くことができるというのも、広い視野を得るという意味ではとても貴重な経験だと思います。業務形態については変な偏見は持たずに、無差別で漁ってみることをオススメします。
# 勉強しない大学院受験生から慌てて今の会社に就職したクチでヨワヨワだけど (^_^; 、ID
むらちより/あい/をこめて。
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
うちの会社は、客先常駐を一回でも経験すると評価がどんぞこまで 落ちるけどなっ
あ、真面目に仕事して、上司に進言したからホサれたのか。
fj.jokes出身:
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
請負での客先常駐と派遣とでは、仕事の内容が全く異なることを認識しているのでしょうか。
請負業務の場合、仕事に関する指揮権は請け負った業者に任されます。客先に常駐するか自社内で作業するかは、作業場所の問題でしかありません。また、作業に関わる責任は請負側で負うことになります。
一方の派遣、いわゆるSES契約での常駐の場合、指揮権は契約先にあり、その指示に従って動くことになります。責任主体も契約先になります。
一般に責任負い裁量権がある分だけ請負業務の方が契約単価が高い傾向にあります。SES契約の場合、責任を負う必要が無く労働力を提供しているだけなので、単価は低めになります。
自分が働くことを考えた場合どちらも一長一短ありますが、私としては請負で自社メンバと一緒にプロジェクトを回していくほうがいいと思います。会社という組織を作っている以上、自分たちなりの文化や方法論をもっているはずですし持つべきだと思います。派遣だけではノウハウの共有が自社メンバでできない、もしくはできにくい部分があります。
1年前まで派遣で客先に常駐していましたが、これはこれで面白かったです。普通ではなかなか知り合えない、色々な会社の人と知り合うことができましたから。いまだにそのときの縁は続いています。
個人的には、派遣での仕事は一時的な武者修行のようなものだと思っていた方がいいと思います。
Re:前向きに考えてみる (スコア:1)
「信賞必罰が明確かどうか」
というのは必要だと思います.会社説明では,兎角「アメ」についてのみ説明されますが,現場では「アメ」と「ムチ」の両方がないとモチベーションは下がります.
自分はこれだけの成果を挙げたのに「アメ」1つ貰えない,でもあいつはやるべきことを何もしていないのに「ムチ」1つ喰らわない.こんな状況でモチベーションを維持するのは至難の業です.
でも,これ以外にも実際に職場に飛び込んでからしか分からないことが圧倒的に多いですね.インターンシップ制度を採っている会社であれば,その会社の職場の雰囲気とか知ることができるかもしれませんが.
とにかく,就職活動中はやれるだけのことはやった方がいいです.就職してから後悔するよりは.
大学の推薦で何も考えず就職した人間の意見です.
# 新卒の方と決め付けてコメントしてしまいました.違ってたらごめんなさい.
Re:前向きに考えてみる (スコア:0)
お察しのように、自分の立場は新卒で、就職活動中のM2(非情報系)です。
どうも話を伺うに、一旦入ってみないとやる気がでるかどうかはわからないようなので
実際やるかどうかはともかく、転職は常に考えた方がいいな、という感想を持ちました。
(入る前から気が早いですが)
入ってからは、環境を自分にとってやる気がでるものに変えていく努力はするつもりです。
問題は環境を自分にとってやる気のでるものに変えていくために必要な能力を
どのようにして