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やる気、維持できていますか?」記事へのコメント

  • なぜ仕事するか... 食べていくため。

    でも、それを除くと最初っからあんまり無いです。
    技術的職務という点だと、面白いからとか、楽しいからとか、
    そういう理由で維持できている面はあるけれど、最近は減ってきた。
    他には、周りの人が喜んでくれるから、って
    --
    =^..^=
    Enjoy Computing, Skiing, as much as Horse Racing.
    • こういう人が居ると、チームのモチベーションが下がる。
      金なら金でそれなりに大きな目標があればまだいいのだけど、
      それもなく、家庭も無く、自分が食っていければそれで良いっていう人。
      • by G7 (3009) on 2004年04月17日 12時11分 (#533373)
        >こういう人が居ると、チームのモチベーションが下がる。

        念のため(ってのもなんだが)言うと、これって「(こういう)人」の問題ではないと思いますよ。

        「状況が悪く」なってるのを嘆く人が居たら、その嘆くような人が居るのを悪いって呼ぶ
        ってのは、不味いことです。

        そういやデマルコ本(たしか熊ワルツ)にも、
        「最悪の組織は、悪い結果ではなく、悪い予測を、罰する」
        というのがありました。
        これじゃ駄目だよ、と嘆く人「が居る」事を嫌がるのは、愚策です。

        むしろ、プロジェクトの不味い点は愚痴に表れるそうですから(^^;、
        そこを重点的に観察することで、組織にとっての自己:-)改善の機会が生まれるわけです。

        つまり、駄目だという人が居ることじゃなく、その駄目だといわれてる点(原因)を、
        ほじくるべきなんですね。

        駄目だと嘆くような人が出るくらいですから(^^;、何らかの原因で士気は下がっているのでしょう。
        つまり順序が逆です。士気が下がるような状況に陥っているから、愚痴が出る。

        具体的に元コメントを見ましょう。

        「技術」が面白いっていう面が「最近は減ってきた」とのこと。
        これって不味くないですか?
        もしITなら、ドッグイヤーと言われてるように、とりあえず技術ネタは尽きないんですから、
        飽きてる暇は無いはずです。
        でも飽きている。
        これから想像される状況は、「世間には技術は有るが、自分の職場にはそれが反映されてない」」です。

        世間には(今のようなインターネット時代では)「必要な」技術ネタは結構溢れているんですが、
        それを食べずに生きていけるプロジェクトは、実はあんまり無いんじゃないかと俺は思っています。
        で、食べてないにも関わらず存在し続けてるプロジェクトは、いわばゾンビなのではないか、と。
        (あるいは民話の「飯を食わない嫁」。つまり実は陰で大食らい。コストを無駄遣いしまくってる。)

        「喜んでくれる人自体が少ない」。
        これもゲキマズですよね。だって、最低でもお客が喜んでないと一大事でしょ(^^;

        ----
        個人的には、「金をかけない手段」で技術者を甘やかせば(笑)いいのではないかと思っています。

        喜ばす方法はなにも金だけじゃないわけです。
        技術者は些細な事でも喜ぶんです。もちろん方向性は特定のものに限られますが、
        じゃあその限られた方向性を攻めればいいんです。

        特にソフト屋とかは頭脳労働なので
        (肉体「も」必要ですが、脳力を消費する労働であるという意味では頭脳労働なのは間違いないです)、
        気分が良いかどうかが、生産力に直結してしまうのは、
        むしろ避けがたいと思ったほうが良いと思います。

        生産機械に油さすのと同じだと思ってください(^^;
        燃料がもっと欲しいってわけじゃないんですよ。ちょびっとでいいから油をさしてください。
        親コメント
        • by onyonyo (15599) on 2004年04月17日 19時40分 (#533529)
          >喜ばす方法はなにも金だけじゃないわけです。
          >技術者は些細な事でも喜ぶんです。もちろん方向性は特定のものに限られますが、
          >じゃあその限られた方向性を攻めればいいんです。

          つまり技術者が萌える物を提供すれば良いわけですね。

          良い仕事をした人には「おにいちゃん、すごいね。ありがとう」と言ってもらうとか、ミスをした人には「おにいちゃん、なんで、そんんなことしたの?」と言って怒るとか、首にする人には「おにいちゃんのこときらい。もう会わない」と言ってもらうとか。

          ほら、特定の方向で、攻められると弱いでしょ。(笑)

          #ん?違うって???良いの良いの。
          親コメント
          • >つまり技術者が萌える物を提供すれば良いわけですね。

            おお!じゃそういう感じの人がマネージャすれば
            現場も安泰ですね!

            #でもそういう子が的確な指示を出している現場って(^^;;
            #既に終了しているような....でもちょっと体験したいかも(ぉ
            • by G7 (3009) on 2004年04月18日 11時11分 (#533857)
              >#でもそういう子が的確な指示を出している現場って(^^;;
              >#既に終了しているような....

              いや、おおいに結構だと思いますよ。
              そういう子が、そういう子であることと「無関係に」
              マネージャとして的確な能力を発揮しててくれりゃ、いいのですから。
              ええ。結構厳しい要求です:-)

              たとえばこんな感じ(ん?違うか?)
              http://www.nhk.or.jp/business21/bangumi/0310/10_18/index.html
              http://www.nhk.or.jp/business21/bangumi/0310/10_18/2.html
              >取締役待遇の馬渕さんに指示を与えていた社員がいます。
              >なんと、入社3年目の女子社員

              #その女子社員氏へ:こんな文脈で引き合いに出しちゃって申し訳ありません(^^;

              この六花亭製菓の番組では「管理職が」居ないという表現をしていましたが、
              むしろ肩書きはどうでもいいんですよ。
              要らないのは肩書きじゃなく「ステレオタイプとしての管理職」ですから。
              つまり、管理者が「偉くなければ」いいんです。

              そうです。管理は管理でも、「管理人さん!」というか。
              マネージャはマネージャでも「美人マネージャ!」とか。

              ええ。萌えてください。おおいに(藁

              体育系部活の「美人マネージャ」っていう奴(藁)は、ある意味で参考になると思います。
              つまり、マネージャだけど偉い(=いわゆる上司)というわけではない、という構図です。
              マネージしてくれりゃいいんです。「上」である必要なんか無い。

              マネージャとしての能力とは本来、偉ぶることではなく、
              コントロールの必要な場面でコントロールすることとか、
              (XPでいうように)対外的な厄介ごとを緩衝してくれることとか、
              は、は、は、励ましてくれるぅ、とか、
              そういう仕事らしいです。

              なんてーか裏方ですよね。むしろ苦労が多くて(しかも見えにくくて)かなり大変な仕事じゃないかと。
              そこまでやってくれるなら、感謝もしたくなるというものです。

              #俺には出来そうもないのでG7
              #まあ美人じゃないから誰の萌えをも誘えないので、どうせ構わないんですが(藁
              親コメント
          • >ミスをした人には「おにいちゃん、なんで、そんんなことしたの?」と言って怒るとか

             そんな事いわれると、ますますミスしそう・・・。
            • >>ミスをした人には「おにいちゃん、なんで、そんんなことしたの?」と言って怒るとか

              > そんな事いわれると、ますますミスしそう・・・。

              終いには「そんなおにいちゃんなんか大っ嫌い!」なんて言われてショボーン・・・とはせずに更に萌えてしまうダメなおにいちゃんw
              親コメント
        • 感動しました。おいらの上司になって欲しい。。。(;_;)/

          幸い、おいら自身はそういう目には余りあっていないのですが、最近おいらの周りで、人間関係を中心に悩んでる人って、確かに多いんです。転職していったんだけど職場になじめないとか、自分に落ち度がある部分を、陰口叩くぐらいなら、直接自分に打ち明けて欲しい、とか。

          あの人は自分にとって安全、あの人はなんか嫌い。あの人は邪魔臭い、こういう人には居て欲しくない。相談されるわけでもなく、変にグループ意識ができ、そして排斥される人が居る。小学校のいじめじゃない、職場でこんな下らない事態が発生しているのって、すごく哀しいことだと思うし、やりきれないです。

          上司が何もできない、決められない人で、仕方が無いから自分がいろいろ口出しをするしかない、といって嘆いていらっしゃる方が居ました。マネージャ手当てをもらっているわけでもない、しかもでしゃばった分、やっぱり裏で下らない陰口を叩く人が居て、どんどん孤立していってしまうかもしれない。これはとてもとても苦しい戦いだけど、仕事を完遂するためにも、そして自分の居場所を守り通すためにも、避けられない戦いになってしまっている。戦わなきゃならないんだと思う。おいらにはもう、ただただ頑張れとしか言えませんでした。。。

          # 変に感情的になってしまってアレだけど敢えて ID

          --
          むらちより/あい/をこめて。
          親コメント
          • by G7 (3009) on 2004年05月03日 16時58分 (#541132)
            時間が空きましたが…(まだ書き込めるのかな?)

            >感動しました。おいらの上司になって欲しい。。。(;_;)/

            うーん。残念ながら無意味だと思います。

            俺のほうも、下な立場から「そういう見かたをして欲しいなあ」という感じであり、
            上な立場ではないですから。

            上の立場になって初めて見えてくるような「障害(くだらないものも、くだらなくないものも、一切含めて)」
            に対してどう対抗しどう上記を実現するか?っていう戦略や戦術を具体的に持っているわけではないですので、
            実際に上司になったとしても、その望みを、
            的確に叶える事が出来る保証は皆無ですし、可能性はむしろ低いかも。 "残念"ですが。

            #そういうのも含めて「文句が有るなら自分で会社興せ」というなら、それはそれで不毛だと思うのでG7
            #だって現状の現場を上記のようにカイゼンしない限り、その現場から生産させるものの品質は低いまま。
            #そこから敵前逃亡して別の会社を興すってのは、自分は良くてもソフトにとっては問題の解決にならん…

            >最近おいらの周りで、人間関係を中心に悩んでる人って、確かに多いんです。

            うーん。人間関係ではないというか、人間関係以前の問題というか、だと俺は思っています。
            上記の意味での旨くマネージするってのは、本来、企業or上司の責務としてデフォだと俺は思っているので。
            そんな「くだらない」ところで仕事の足を引っ張るようなら、企業or上司として失格だろう、と。

            人間関係っていう良くも悪くも人間的(^^;で曖昧な部分は、それよりも上(上位層)の問題だと思っています。
            つまり、ヒューマニスティック(?)に悩むような事柄じゃなく、本来やるべきことは決まってるはずだろう、と。
            ただ、アホがその道を通せんぼしてるわけで、
            そういう意味では「人災」ではあっても「人間関係問題」ではない、と感じています。

            例えば、人間はさておき(^^;「プログラム(成果物)に対して」不条理なことを(間接的に)しない、ってのが、
            まずあるんだと思います。
            技術者(技術オタク含む)を「喜ばす/悲しませない」には、まずその線をCompleteしないとならないと思います。
            そういう処を上司がしくじると、技術者は「がっくり」来ます。来ますよね?

            >小学校のいじめじゃない、職場でこんな下らない事態が発生しているのって、すごく哀しいことだと思うし、やりきれないです。

            悲しいってゆーか…、その場って、まず生産性が低いでしょ?

            ま、馬鹿が集まっていれば、「ほげ生産性のパラドックス」になるんでしょうね。
            つまり、そんな馬鹿げた状況で出来てくるボロボロの品質のソフトが、「当たり前」ということになってしまう。

            ああ。結局はこの「その場そのもののレベルの低さ」が品質に響くってことが多いんじゃないかと邪推します。
            人間関係でもツールの使い方でも、くだらんとこばかりにエネルギーを食い、必要なところにエネルギーがいかない。
            そういう「レベルの低い、場」が、レベルの低いソフトを粗製濫造してるんだろうなと。

            >しかもでしゃばった分、やっぱり裏で下らない陰口を叩く人が居て、どんどん孤立していってしまうかもしれない。

            疎まれても、言わなきゃならねーべってな事は、最近は言うようにしてます。
            「あんたらこんなことも知らなきゃ品質おぼつかないよー」と(語調は和らげますが)。

            当初はヘラヘラしてたほうがいいのかなとも思っていましたが、それでプロジェクトが壊れたら
            結局自分も開発会社も客も誰も嬉しくなくなる(つーか、困る)だけなんだ、と気付きました。
            客と会社は説明の必要も無いでしょう。
            開発者本人についてはスキルも時間も給料も評判も落とすことになるわけです。

            技術的なものには有り勝ちなことなような気がするんですが、
            「責任」の範囲と、「技術的に助言可能」な範囲とは、全然一致しないんだと思います。
            で、プロジェクト(成果物)のためを本当に思うなら、前者じゃなく後者をベースにして
            (とりあえず)発言する必要が、結局ある。
            また、プロジェクトの側から見れば、そういう下々の声(^^;は、切り捨てるより聞き耳を立てるほうが絶対有利。
            なぜならプロジェクトの原動力は責任じゃなく技術だから。

            #技術じゃなく(藁)責任に基づいた体制をガチガチに固めたばっかりに、益々奈落に落ちていったプロジェクトを、見た事が有るような気がするのでG7

            >そして自分の居場所を守り通すためにも、避けられない戦いになってしまっている。戦わなきゃならないんだと思う。

            最終的には、技術者の居場所と呼ぶに値せず、という場なのかも知れませんね。

            俺としては、やれること(上記のように、疎まれないための振る
            親コメント
        • まぁ、今のところ、うちの直属の上司は、とりあえず、上の立場でやるべき段取りは一通りこなしてくれて、余計なストレスを下によこさないんで、まだ良いんですが、経験上、そんなのは希で。

          大抵は上から下にスルーさせて、口だけ出すってのが大半なんで、油どころか、ストレステスト状態という人が多いんじゃないかなぁ。

          ただ、それでも、ソフト屋とかシステム屋は、まだマシなわけで、これが同じ技術屋でも、CEなんかだと上と客の板挟みで、そもそもが喜んでもらえる仕事でもないので(当り前だわな。障害の無いときには仕事ないですから)、十年以上、CEやってて、「喜んでくれる人自体が少ない」どころか、「喜んでくれる人自体が存在しない。それが普通だ」ってのが常識だったりします。

          こうなってくると、やる気どころか、自分の存在意義自体を疑うようになってくるので、モチベーションを維持するなんて不可能なんですよね。唯一、上にさえ行ければ、部下いじめで気晴しができる特典があるんで(CEで部下を大切にする人物を見たことがほとんどありません)、出世にこだわってる人間は多いかもしれず。

          ま、嫌になったんで、転職して今はソフト屋やってますが。
          親コメント
          • CEやってまふが、トラブル収束させて「ありがとう」って言ってくれるお客さんはときどき居ますよ。
            #UNIX WSの保守の世界ですけど。

            あと、現地にトラブルシュートで行ったときにトラブルとは関係無い部分でも、システムのセキュリティ面とか使い勝手の部分で
            改善提案すると喜ばれて、仕事にも"やる気"が出てきまふ。
            #こんな環境は恵まれてる?

            親コメント
            • 実は前の職場ではサービス技術員とも呼ばれていたんですが

              正直、CEやってて、感謝されたのって一度しかないです。しかも直したんじゃなくて、定期巡回対象から外れてたとこに久々に行っただけという。

              あれはあまりうれしくなかったですね。自分では何もしてないのが分かってただけに。むしろ厭味かと?(苦笑)

              普通は「ありがとう」の一言もないですよ。特に私の場合、専門がラージマシンで、最初の数年はメインフレームのメンテばかりやってましたから、障害で行く時は重大障害ばかりで(システムダウン含む)、直すのが当り前といった雰囲気で、年一度、行われているアンケートで評価が上がっていれば、恩の字といった感じでしたね。

              いまだに、CEといえば、肉体労働と反射的にイメージしてしまいます。それくらい、何もかもが重いし、暑いし、しかもユーザさんは恐いしで(そういや、研修でマシンの下敷になって死亡した人間のビデオ見せられたな)、そんな状態でモチベーションは維持できなかったです。

              むしろ、精神的には消防士とかに近いんじゃないですかね。CEの場合は。技術者のモチベーションの持ち方とは明らかに違っている感があります。
              親コメント
          • 大抵は上から下にスルーさせて、口だけ出すってのが大半なんで、油どころか、ストレステスト状態という人が多いんじゃないかなぁ。

            スルーするなら良い方ですよ。 うちのアホ上司は、 遅延回路と妙なフィルタと乱数発生器が内蔵されているので、 尻に火がついてから、 自分に都合の良い解釈を加えて、 間違った

        • #533327を書いた者です。G7さん、ありがとうございます。

          「なぜ仕事するか... 食べていくため」っていう答えは、
          「現在の」モチベーションは何? に対するものでした。

          G7さんのコメントにも一部通じますけれど、
          自分で望んでそういう風に(食べるためと)考えた訳ではなくて、
          元々モチベーションだったものがどんどん弱まっていってるんです。
          たぶん、自分の力で何々できた!っていう嬉しさと、
          結果を喜んでくれる人と共有することとの、
          そのバランスが自分にとって大事なんだなぁと思います。

          その一方が薄れてきているから... 見つけに出て行かなきゃアカンのでしょうね。
          --
          =^..^=
          Enjoy Computing, Skiing, as much as Horse Racing.
          親コメント
          • by Anonymous Coward on 2004年04月17日 20時32分 (#533543)

            最近池波正太郎の『男の系譜』という語り下ろしのエッセーを 読みましたが、その中に次のような一節がありました。曰く、

            「努力」では実らなかったら苦痛になる
            「楽しみ」として仕事に身銭を切れ……

            池波氏は作家になる前に税金の徴収(差押え)係をしていたそうですが、そういう仕事でも楽しみを見つけつつ業績を上げていたそうです。興味深く読みました。

            親コメント
            • by G7 (3009) on 2004年04月18日 10時58分 (#533852)
              >そういう仕事でも楽しみを見つけつつ

              楽しみを見つけるといえば美しく聞こえますが、
              実際には、常に見つけられるとは限らないってのが味噌なんですよね。

              つまり、色々考えて(まあその人の知恵の範囲だといってしまえばそれまでですが)のうえの答えが
              プラスになるかマイナスになるかってのが有るわけだし、
              あるマイナス面が結構大きくて(無視できなくて)、他のプラス面を帳消しにしちゃう
              ってこともある。

              職業に貴賎は無い、ってのは絶対嘘です。
              たぶん、労働者を労働させるために雇用側が考えた方便なのでしょう(藁
              親コメント
        • G7ちゃん、見直した!
          もしFoFが導入されてもFoeにはしないよ。
        • 食べてないにも関わらず存在し続けてるプロジェクトは、いわばゾンビなのではないか、と。
          (あるいは民話の「飯を食わない嫁」。つまり実は陰で大食らい。コストを無駄遣いしまくってる。)
          激しくオフトピですが、これって役所組織にありがちですね。
          周囲の変化に対応せずとも存在できるわけですし。

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