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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
客先での画面キャプチャ画像運搬とか (スコア:2, 参考になる)
よこしまな(?)目的じゃなくて、設定の確認とか。
例えば、現調してる時とか障害対応時で、設定がうまくいかず持ち帰って調査する必要がある時や、現地で行った設定内容を報告書として納品する必要があるときなど、Windowsだと設定ファイルをそのまま持って帰るとか出来ない/面倒なことが多いので、画面に出てる内容を紙やテキストファイルでメモしたりする必要があったりします。
しかし、量にも寄りますが面倒だし時間かかるし写し間違いも発生する可能性もあるしなので、設定画面とか症状が起こっている画面を[Print Screen]でキャプチャして、Word Padに貼り付けてさらに必要であればメモを記述、とかすると効率良くていい……のですが、ファイルサイズがガンガンでかくなります。
CD-Rドライブでも持ってるマシンなら良いですが、サーバ機だとそんなもの無い場合も多いです。また、CD-Rドライブが付いたマシンとかがアクセス出来る範囲のネットワークに無い場合も多いし、あっても客先だとあまり気軽に使わせてもらうわけにも生きません。
そんなとき、USBメモリがあれば、サクっと問題解決なわけで。
かなり便利に使わせてもらってます。