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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:5, 興味深い)
購入時にソフトウェアという商品の性質上返品は出来ないと明記してあります
(多分、多くの企業でもこの手法をとっていると思います)
問題なのはこの規約に同意し購入され、
ソフトウェアをインストールして動作しているにもかかわらず、
返品したいと何度も電話をかけていらっしゃる方は、
クレーマーではありませんが要注意マークされます。
他に、1台のみというライセンスなのに、
2台のパソコンで使いたいという
堂々とライセンス違反を
Re:クレーマーではなく要注意人物の例ですが。 (スコア:2, すばらしい洞察)
> ソフトウェアという商品の性質上返品は出来ないと明記して
> あります
そのポリシーは理解できるけど、これが劣悪なソフトの生存を助長していることにもなるんだよね。どうにも取れる機能説明でユーザをミスリードしてしまうとか、処理が遅すぎて実用に耐えないとか、基幹機能にバグがあって処理できないとか。
購入前
実例を挙げてみる(ソースネクストの場合) (スコア:0)
しかし、携帯電話を買い換えたところ、こちらもバージョンアップ
せねばならず(これ自体は許せる範囲ですが)、
しかし新しいバージョンは古いバージョンに付属のケーブルが
使えないためケーブル付属の高い方を買わねばなりませんでした。
(「本当に、古いケーブル使えないの?ボッタじゃないの?」
とちょっと疑ってますが、まぁ、そんなこともあるでしょう。
とこれも、ギリギリ許せる範囲です)
しかし、許せなかったのは古いバージョンについていた、
「CSVへのエクスポート」機能が新しいバージョンでは削除
されていたことです。
ユーザーを他機種に乗り換えさせないための措置でしょうが
それでは携快電話から他のソフトに乗り換えできなくなって
しまいます。
それから私の調べた範囲では、このことをソースネクストは
周知していないようです。
(すくなくともパッケージとマニュアルには書いてない)
ショボイあってもなくてもいいような「新機能」はやたら
とアピールするくせに。
「旧バージョンで搭載してあった機能を、ユーザーへの告知なく
削除した場合、瑕疵に相当する。」と考え返品しようと思いました。
しかし、その直後、ソフト自体はDoCoMoが無償で配っていたので、
ためしに、携快電話付属のコードで接続してみたところ使えたので、
返品には至りませんでしたが。
まぁ、それ以降、一切ソースネクスト製品は買ってませんが。
ところで、上記のような場合でも、ソフトメーカーって
返品受け付けないんでしょうかねぇ・・・。