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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
飛行機や重要施設に持ち込むために (スコア:1)
蛇足ですが、最近のプリンタの性能は良くなっていて
「小冊子作成機能」などがあります。
これは週刊誌風の中綴じ(なかとじ)が造れるという機能です。
単純にA4の紙1枚の裏表に4p分の資料を印刷する
Re:飛行機や重要施設に持ち込むために (スコア:1)
紙でなければならないのなら、必要に応じて、プリントアウト。普段はファイルでいいんじゃないのかな。
ファイルだと税金対策的で絶版や廃刊といったこともいらないわけで、出版社にとっても作者にとっても、メリットの方が大きいか
Re:飛行機や重要施設に持ち込むために (スコア:0)
例えば夏目漱石の坊っちゃんはテキストファイルで200KB。
普段は、この程度のサイズの小説をSDに詰め込んで
暇があるとPDAのブンコビュワーを使って読んでいます。
自動スクロールにすると片手や両手が塞がっていても読めます。
平均200KBの小説だと512MBのSD(現在1万円前後)に
2500冊以上入れることができます(1冊あたりの媒体コスト4円、
長編なら1冊平均1MBとして、500冊で1冊あたり媒体コスト20円)。
500冊~2500冊以上の文庫本を普段持ち歩くなんて
とてもじゃありませんが不可能ですし、
自宅に買い揃えるだけでも手間・暇・金が膨大で、自分には不可能です。
電子書籍だと
気に入ったものを自動でまとめてダウンロードしてSDに詰め込み
大量の本を持ち歩いて、PDA経由で読みたいときにいつでも読める
という、昔から憧れていた夢のような生活が現実化してしまいます。
毎日1冊以上電子データの小説を読んでると
これ無しでの生活は考えられなくなります。