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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
読む媒体の質の問題なのでは (スコア:1)
いかんせん、まだディスプレイとかでは「長文を読む」という作業に向いて
ない気が致しますので.
文庫本とかとまったく同じ見た目、装丁でかつ中のページが白紙
にみえるけどデータを入れると文章が浮き出てきて、本と同じ重さと質感で
データは自宅のパソコンにストック可能
みたいなものが出てきたら完全に移行できるのではないかと思うのですが.
Re:読む媒体の質の問題なのでは (スコア:2, 興味深い)
同じ装丁ということは、中身は紙の触感の電子インクの超高解像度ディスプレィが約250枚閉じ込んであるとか?
ま、それは言いすぎにしても、開いたら、白紙とはいえ、ただの電子インクのモニタでは、納得しないのでは?
と、いじわるを承知で言いたくもなります。
本という存在自体、羊皮紙から紙へと素材は退化し、質を捨て普及の道を選んだことは承知していると思いますけど、さらに退化することで、別の利点を手に入れようと試行錯誤の最中なんじゃないですかね?
そんなに紙が良けりゃ、紙を読み続ければ良いのだと思います。早い話が紙と電子ファイルの双方を同時に出してくれりゃ、それでいいわけで。
媒体の質や優劣は語るだけ無駄じゃないでしょうか?
紙だと困るという人もいますし、その逆もいるのなら、共存するしかないのですから。無理に混ぜて一つにする必要もないかと?