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「ドライアイで泣きながら一気にスクロールしました」。。。
そんなんヤダ~
この場合のasagiさんは装丁というよりあの2色刷り(二つの世界がリンクした3色目があったかも)の本文の話をしているのでは?
ペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」
と仰ってることですし。 ただ白黒印刷を問題視するのであれば電子出版が「
あ、いや欲しいと思ったのは金属のエンブレムがついたあの本なのです。 映画版のほうの。先に映画見ちゃったもので。
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読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1, おもしろおかしい)
「ドライアイで泣きながら一気にスクロールしました」。。。
そんなんヤダ~
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:0)
作家達が電子本に本気じゃないのも分かるね。
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
例えるなら「はてしない物語」を電子化なんて愚の骨頂だしね。以前にペーパーバック(当然白黒印刷)の「Never Ending Story」(確か米国版)を
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
作家が装丁を決めているとも思えないし、装丁の点では遥かに地味な「モモ」ですら充分に名作なわけで、装丁自体は後付の飾りにすぎないと思う。つか、装丁で評価するのは、エンデに失礼な気が。
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
この場合のasagiさんは装丁というよりあの2色刷り(二つの世界がリンクした3色目があったかも)の本文の話をしているのでは?
と仰ってることですし。 ただ白黒印刷を問題視するのであれば電子出版が「
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:0)
ん?蛇が織り込まれた布地の装丁じゃなかったでした?
「あなたが読んでいる、この本がまさにその本なんですよ」ということだと思ってたんですが...
Re:読破(了)感も重要なのでは? (スコア:1)
あ、いや欲しいと思ったのは金属のエンブレムがついたあの本なのです。 映画版のほうの。先に映画見ちゃったもので。