アカウント名:
パスワード:
技術側が歩み寄るのは当然でしょ. 技術なんてのは目的を実現するための手段であって, 目的じゃないんだから.
何勘違いしてるんだろね. あんた自分が科学者かなんかのつもり?
それは、通じるというより伝わった気持ちになって双方自分に良いように解釈しているっていうだけなのでは...
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
歩みよりはいつも技術者から (スコア:4, 興味深い)
相手を尊重したすりあわせが大切な事だとは
思うんですが、どうもこちらからぱっかり歩みよってる
気がしないでもない。
素直に説明を聞いているように見えても
そういう面倒くさい事を理解する気なんてありませんよ、と
目が言っている。
そして実際聞いてないし、理解もしていない。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
技術側が歩み寄るのは当然でしょ. 技術なんてのは目的を実現するための手段であって, 目的じゃないんだから.
何勘違いしてるんだろね. あんた自分が科学者かなんかのつもり?
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
すいませんが、私には、「技術者が歩み寄るのが当然」とする理由として、「技術が目的実現のための手段である」ことがどうしても論理的に結合
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
いや、悪いと言ってるわけじゃないのです。
正直私も「技術側が歩み寄るのが当然」なのは「技術が目的実現のための手段」であるというのは理解できないですし。
でも、論理的に説明してこない人同士の世界では、たぶん通じちゃうんでしょうね。
通じちゃうから、そういう話し方
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1, すばらしい洞察)
それでも成り立つ世界と成り立たない世界の差かもしれません。
Re:歩みよりはいつも技術者から (スコア:1)
私もそう思ったんですけど、その「良いように解釈」というのがけっこうちゃんと通じてるんですよね。
「ほら、アレだよ、アレ」
「あー、アレかあ」
で、双方ちゃんと同じものを「アレ」と呼んでたりするのが身近な例ですかね。
ノンバーバルなコミュニケーションっていうやつですかね、これ。