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私はプログラマです。1040 formに私の職業としてそう書いています -- Ken Thompson
ポスドク君に未来はあるか? (スコア:1)
彼らの卒業にあわせるように、ポスドク1万人計画というのが出てきて、
ポスドクのポストが大量に作られた。
大学の助手に応募できるのは35歳までなので、後2年以内になんとかしないと
35歳で無職な博士がたくさん生まれるだろうね。
まあ2年後には、おそらく期限付き助手とか言うポストが大量にできて、
何割かの人は、そこに吸収される。そして40歳で再度放出されると。
そして立候補 (スコア:0)
学歴が高い、若い(政治家として)なので
それなりに票が集まります。
#マジレす
#ただし市会議員レベルじゃないと給与的にきついと思います。
Re:そして立候補 (スコア:0)
生まれ故郷の町に帰って、そうしようかと思いましたが、
町会議員の給料だけでは食べていけません。給料安すぎです。
町会議員は、町の有力者が副業としてやるものです。
かといって、県会議員には学歴と若さだけではなれません(涙
Re:そして立候補 (スコア:0)
給与面では東京23区圧倒的におすすめです。政策調査費まで出ます(もちろん区議会議員が政策調査などするわけもなく、これはお小遣いでしかない)。
東京は住民の入れ替わりも激しいので、新参者かどうかはあまり問題になりません。もちろん、そういうことを気にする古い住民もいますが、そういう人たちはたいていは支持政党・支持者が決まっているので気にしなくても大丈夫。なにより、地縁・血縁を頼らなくても、空中戦オンリーで価値を狙えるのがいいところです。
そうですね、300万円くらい用意してくれればいい戦いができると思います。500万円あれば当選確実です。