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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
求む!即戦力 (スコア:2, すばらしい洞察)
「人を育てない」=「即戦力・既存戦力」でどうにかする、
という風潮強いですよね。
「博士をとらない企業が悪い」「見合うだけの能力が無い
学生側が悪い」はどちらも本当だと思います。ただ博士に
-- gonta --
"May Macintosh be with you"
Re:求む!即戦力 (スコア:0)
ので・・・
専門学校は・・・?なことがあります。例えば、資格・資格で
「資格でコンピュータが動けば苦労がねぇ」というのは禁句です。
学生に資格をとれ、とれば就職可能と信じ込ませ、実際にとらせ
企業も2年ぐらい勉強した連中をとります。
入学して10ヶ月くらいで就職活動開始です。もち
Re:求む!即戦力 (スコア:0)
専門学校では、場末IT関連企業が大手クライアントに売り込むのに必要な資格の数を誇るために必要な知識を持ってるかどうか(逆に言ってしまうと、実務に役立つ知識は無くても構わない)が重要なのであって、それら企業が消費(文字通りの「消費」)する、人海戦術用の磨耗しても回復が早い年代の・または摩滅しても交換が利く人を生産するための場所と位置付けるべきかと。
その辺りは業界の在り様が今の専門学校のスタイルを作ってるんじゃないですかね。
いや彼方此方を食い荒らしてきた人間が云うのもナンですが。
その辺りは、他人のスキルシートに平気でウソ書かせるなんちゃって営業に全ての十字架を負わせて挙げた方が良いかも。
なにせそれらのお陰で、大手クライアントがスキルシートを見ないで、仕方ないから資格の数で就業モチベーションの優劣を判定するようになっちゃった訳ですし。
なお潰し入れるのはSEではなく、それらなんちゃって営業と、それを放置している経営者=企業です。
SEはむしろ、潰れられると作業工程に遅れが出るので、必死になって潰さないようにしてくれる…ハズ。
まあ、決壊しかけのダムの穴に片腕突っ込むようなモノですけど。