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ある意味正しいが、ある意味正しくない。 本当に能力がある人はそれなりに行き先はある。 能力が無い人の選考基準は、その能力が無いなりの序列ではなく縁故による場合も多々ある。というだけ。 ドングリの背比べ程度の差しかないのに、「アイツはオレより劣っているのに縁故で採用された」と言っても詮無い事でしょう。
重点化によって博士を大量生産するなら、それに見合って飛び級もどんどんやれば良かったのかもしれないですね。 そうすれば5年もかけてやっと博士取れるようなボンクラは、まだ傷が浅いうちに自分のポジションが認識できるし、本当に優秀な人が年齢によって就職上不利になる事も無い。
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開いた括弧は必ず閉じる -- あるプログラマー
ポスドク君に未来はあるか? (スコア:1)
彼らの卒業にあわせるように、ポスドク1万人計画というのが出てきて、
ポスドクのポストが大量に作られた。
大学の助手に応募できるのは35歳までなので、後2年以内になんとかしないと
35歳で無職な博士がたくさん生まれるだろうね。
まあ2年後には、おそらく期限付き助手とか言うポストが大量にできて、
何割かの人は、そこに吸収される。そして40歳で再度放出されると。
Re:ポスドク君に未来はあるか? (スコア:0)
>助手の採用は必ずしも能力順ではないです。
ある意味正しいが、ある意味正しくない。
本当に能力がある人はそれなりに行き先はある。
能力が無い人の選考基準は、その能力が無いなりの序列ではなく縁故による場合も多々ある。というだけ。
ドングリの背比べ程度の差しかないのに、「アイツはオレより劣っているのに縁故で採用された」と言っても詮無い事でしょう。
重点化によって博士を大量生産するなら、それに見合って飛び級もどんどんやれば良かったのかもしれないですね。
そうすれば5年もかけてやっと博士取れるようなボンクラは、まだ傷が浅いうちに自分のポジションが認識できるし、本当に優秀な人が年齢によって就職上不利になる事も無い。