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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
記録媒体がいっぱいある生活。 (スコア:1)
早い話が3重に補償金を持っていかれる事になるわけで。
特にPCのMP3なんてiPodへの転送用、な人から見ればHDDからも補償金持って行かれるのは納得できないでしょうな。
(彼らにとってそれは「作業用」にすぎないというのに)
で、記録媒体が多様化すればするほど話がややこしくなりそうなので
いっそのことCDに私的補償金いれちゃえばどうだろう、と思った。
その代わりその後何にダビングしてもお構いなし、で。
#本当に大好きなアーティストのCDはちゃんと新品買ってます
#問題なのはそれが廃盤になりつつあることです
#ここの住人でカスケーダーなんて私ぐらいなものだと思います
Re:記録媒体がいっぱいある生活。 (スコア:1)
・CCCDを始めコピープロテクトの技術は一切かけない
・著作権管理団体は会計をすべて公開する
・CDなどは実費(メディア、パッケージ、流通などの費用のみ)で販売する
・メディアの破損に対しては実費のみで交換に応じる
・Winnyなどのファイル交換を認める
以上を法律に明記してもらえれば全く構いません。それがフェアってもんでしょう。
# ファイル交換はやりすぎかもしらんけど、
# あっちも無茶苦茶言ってるんだしこれくらい言ってもよかろ
最低限会計の透明性確保と技術的なコピーフリーは欲しいです。