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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
広い面積で放電させる (スコア:1)
車から降りるときは、
(1) ドアを開ける
(2) 車体外面に掌を当てる
(3) 掌を当てたまま車から降りる
ってやってます。
10年くらいずっとこの方式でやってますが、電撃を感じたことはありません。
たぶん、広い面積で電荷が逃げてくれるので痛くないんだと思います。
Re:広い面積で放電させる (スコア:2, 参考になる)
ようにしています。
車を降りたときの静電気は、降りる際にシートと体との摩擦で
発生する、となにかで聞いたので思いついたのですが、それ以降
車で痛い思いはしていません。
広い面積というより、静電気が随時放電されるので、高電圧に
ならないためだと考えています。
Re:広い面積で放電させる (スコア:1, 興味深い)
しかし近年決定的に駆逐できる方法を発見しました。
よく地面にアースしてからといいますが、その地面に触れたとき目に見えて光ったときにはどうしようもない絶望感が・・・。
色々検証していくと、どうやら車から降りる時の帯電の原因は、
衣服とシートのこすれが殆どのようで、
(理由:乗ったまま他に触っても殆ど発生しない、
シートから離れてドアに手をかけた瞬間に起こる場合が殆ど)
じゃあ、初めからアースしながらシートを離れればよい、どうするか。ボディに触るのでは材質的に適さない車種もある。
そこで、車体側にあある、ドアの留め金。ドアロックが、
引っかかる金属のところありますよね。アレをまずつかみ、
つかんだまま降りる。(スムーズに降りるためには、ドア側と反対の手で金属をつかみます。)あとは降りて一泊置いてドアを閉める。それまで、触るのが怖いほど酷かったんですが、これ、結構効きますよ。
Re:広い面積で放電させる (スコア:0)
Re:広い面積で放電させる (スコア:0)
Re:広い面積で放電させる (スコア:0)
Re:広い面積で放電させる (スコア:1)