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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
実は (スコア:0)
小さい頃に地元方言の語尾の汚さがイヤで標準語ぽいのを使うようにしてました。
するとどうだろう。
東京で就職した時、皆に北海道出身と間違えられました。
北海道の言葉が標準語に近いと言う話をよく聞くのですが
明治維新前後のことを考えると、薩長付近の言葉が北海道に流れていったんじ
Re:実は (スコア:0)
「であります」
は、山県有朋が陸軍の言葉を長州弁にしようとした名残だと聞いたことがある。で、いま標準語として「であります」は残っていないことからもわかるように、必ずしも薩長の言葉が標準語のベースとはなり得なかったのではないかと。
一つの地方の言葉を100%ベースにしたら、多くの地方の人間が使う共通語とはなり得ないと思う。
現に、 バスガイドの独特の言い回しや、吉原の花魁の言葉(「ありんす」の他に今は、山手の奥様言葉として残っている「ざあます」な
Re:実は (スコア:1)
山県有朋が意図的に長州弁にしようとした、という話は初めて聞きましたが、倒幕軍の中心に長州人が多かったこと、その後の明治政府中枢に長州人が多かったことから、意図せずとも普通に使われ、広まったと思うで「あります」。
長州人は、その政治好きな県民性も
Re:実は (スコア:0)
ぶち壊す、ぶち殺すの「ぶち」
「打つ(ぶつ)」が変化した言葉と言われていますが、山口・広島の方言で
強調の意味を持つ「ぶち」があり、そこから流れたという説も支持し
Re:実は (スコア:0)