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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
使ってみたもの比較 (スコア:5, 参考になる)
・VMware Workstation - 汎用のバーチャルマシン。x86系OSならたいてい動かせる。商用ソフト。
○⇒汎用性は最も高く、安定している。スナップショット機能など、使い勝手もよい。
×⇒ちょっと重い。ちょっと高い。
・coLinux - Linux専用バーチャルマシン。Linuxカーネルにパッチを当て、Windowsの専用ドライバ上で動かす。使い勝手はまんまリモートにあるLinuxマシン。
○⇒Linux専用なためか、比較的軽い。experimentalな機能(cofsとか)を使わなければ安定している。サービス化できるのがうれしい。
Re:使ってみたもの比較 (スコア:0)
って、具体的にはどういう感じでダメダメなんでしょうか?
日常のデスクトップ環境はcygwin+Windowsで生きてるのですが、自分で使うファイル名に日本語は使わないようにしているので個人的には困ってないんですよね。世間の人はどんな感じで困ってるのかなぁという素朴な疑問なのですが。
Re:使ってみたもの比較 (スコア:-1, フレームのもと)
Re:使ってみたもの比較 (スコア:0, 参考になる)
ええと...どこにも「機能を封印」なんてことは書いた記憶がないですけど?あなたの挙げた3番目のパターンに近いですが、日本語ファイル名を使ってない理由は、cygwin的な問題ではなくて、単に慣れの問題+αです。
イマドキのLinuxな人だと日本語のファイル名とか普通に使ってるんでしょうかね?最近のLinux事情はよく知らないですが、日本語ファイル名とかだとコンソールでloginした時に困ったりしないんでしょうか?っていう慣れの問題でファイル名には日本語は使わないという習性があるんです。それと、日本語ファイル名なんか使ったら、UNIXからWindowsのファイルにsmbclientやらmount_smbfsでアクセスする時に困る(言うまでもなく、これはsambaの実装とかUNIX側の問題ね)という *cygwinとは完全に無関係な* 事情もあるんですけど、知らない人にはわからないでしょうね。
ちなみに、自分では作らなくても日本語のファイルやディレクトリにアクセスすることもありますよ。でも最近のcygwinでは「IME使って日本語入力するのが面倒」というだけで、何も問題無いんですけどね。
で、不思議なことに4点も無意味なポイントを挙げていながら、cygwinの日本語ファイル名の扱いに具体的にどのような問題があるのかは1点も挙げられていないようですが、これって「よく知らずにデマを流してるだけ」とか「細かい設定方法を知らないだけ」とか「だって~君が『問題ある』って言ってたんだもーん。僕が言い出したんじゃありませーん」とかってオチじゃないですよねぇ???あ、あれかな?個人の$HOMEにドットファイル書くだけの設定でも「設定が必要なんてダメダメじゃん」とか言うんですかね?
Re:使ってみたもの比較 (スコア:0)
制限に気づかずに平和に過ごしていらっしゃるのです。
多分。
そっとしておいてあげてください。