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犯人はmoriwaka -- Anonymous Coward
使ってみたもの比較 (スコア:5, 参考になる)
・VMware Workstation - 汎用のバーチャルマシン。x86系OSならたいてい動かせる。商用ソフト。
○⇒汎用性は最も高く、安定している。スナップショット機能など、使い勝手もよい。
×⇒ちょっと重い。ちょっと高い。
・coLinux - Linux専用バーチャルマシン。Linuxカーネルにパッチを当て、Windowsの専用ドライバ上で動かす。使い勝手はまんまリモートにあるLinuxマシン。
○⇒Linux専用なためか、比較的軽い。experimentalな機能(cofsとか)を使わなければ安定している。サービス化できるのがうれしい。
Re:使ってみたもの比較 (スコア:1, 参考になる)
中古PC買うより高いお金払える⇒VMware
PCがたくさん有っても問題なければ、PC買ったほうが良いかも。
製品と言う安心感(なんだそれ?)はありますが。
逆にいうと、PC増やしたくないんなら、コレがお勧めかと。
ネットワーク設定が得意&自分で決められる⇒coLinux
イントラネット+認証必要なプロキシ、イントラと分離された開発ターゲット専用のローカルネットワーク・・・
そんな環境でのネットワーク設定がちょっと厄介
とりあえず、gmake とかをそれなりに使ってソフト開発したい⇒
cygwin
開発ターゲットが*nux系とかじゃなければ、無問題。
(ホストOSのEULA無視すれば、鯖立ても出来るし)
ただファイルアクセスが遅い(特にNTFS上)
NTFS上で大文字小文字でファイルを識別したい⇒SFU
cygwinよりtgzがややまともに展開できる・・・だけ?
(www.interopsystems.comから色々とってくれば少しはマシ)
戦略でしょうが、Winとの連携が悪すぎです
「ファイルアクセスがシームレス」にもやや?です
というところかなぁ。今使ってるマシンには、coLinux(FC4)とcygwinとVMware(RedHat9)とSFUが入ってます。
番外で、msys,UnixUtilsも入っていますが特に出番無いです。
それよりも、Windows上のX環境が・・・