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ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:3, すばらしい洞察)
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:3, すばらしい洞察)
ところから始めるべきでは。
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:2, すばらしい洞察)
若者向け商品、主婦向け商品、マニア向け商品といった風にオタク向け商品という風に使う感じで。特に下に見るようなニュアンスは無いと思います。
逆に現状でも「お客さま」と呼ぶべきところで「オタク」と呼んでいる場面は無いのでは。
却下だ、却下! (スコア:1, おもしろおかしい)
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:0)
オタクをさす丁寧な言葉を考えたほうが良さそう。
「ヲ客様」とか?
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:1)
#嫁さんも同類なのでお互い様だがw
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:1)
…私ですか? もちろん周囲も含めて趣味人って奴ですよ
最近周囲が明らかに異空間である事が多いような気がするけどID
#軍ヲタ兼機械ヲタ兼銃器ヲタ兼コンピュータヲタな私はどれだろう(爆
#状況はいつも最悪、でもそれが当たり前
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:1)
きんもーっ☆ (スコア:0)
最近の若ヲタども自意識過剰杉
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:0)
あるということでしょう。もちろん実際に商売する人々はそうするとおもう。
逆にわたしはビジネス本なんかの「お客様は神様」主義は大嫌いなので、
売るオタクと買うオタクがマターリと商売できたらなあと夢想します。
#落ち着いたコミケみたいな感じ(なんだよそれ)
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:2, 興味深い)
>日本の芸能始まりは、神仏への奉納芸である。
>従って、舞台に立つ時は、神様の前で歌うのだとの神聖な気持ちになる。
>その時客席には、神様の化身としてのお客様の姿を見る。
>この神様の化身としてのお客様のお力によって、普段とは違う自分の力が引き出され舞台に生かされる。
>ですから、「お客様は神様です」と思うのです。
>ところがこの三波さんの真意を日本人の大多数は、“「お客様は神様でございます」とは、お客様への徹底したサービス精神が言わせたものなのだ”と誤解してしまいました。
>この結果、日本は大変不幸な状態に突入していったのです。
>即ち、この誤解された関係が、舞台と客席に留まらず、一般的な社会生活にまで蔓延ってしまったのです。
>客はお店に行くと、客こそは神であるのだから、店員は客のどんな無理難題にも対処すべきであり、客有ってこその店なのだとの傍若無人な態度で買い物をします。
>そして、この横柄な客に対して、店員は平身低頭して仕えなければならない不思議な世界が日本に現出してしまったのです。
>そして日本にあった素敵な言葉の「御互い様」(更に、この精神)を忘れてしまったのです。
>お店なくては、客は存在できないし、客無くしては又、お店も成り立たないのです。
>本来は、客もお店も御互い様なのです。
これ、ガセビアとかで取り上げた方が良いよ。
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:1, 興味深い)
これって、ウチの方では、
「お客様には、福の神だけでなく、貧乏神も、疫病神もいる。
たとえ、来てほしくない貧乏神、疫病神でも、むげに扱えば祟られる。」
って、客足らいの難しさを表現する為に使います。
某地方で、お店の人にコレを言われたら、それは嫌味でございます。
だから、客を前にして大声で言うのは大変失礼な行為で・・・
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:0)
西洋じゃそんなバカはただの悪魔です。
Re:ノムラ総研よりキムラ総研 (スコア:0)