アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ナニゲにアレゲなのは、ナニゲなアレゲ -- アレゲ研究家
Non Hackerな妻をどうやって遠ざけるか (スコア:1, おもしろおかしい)
interruptが入ったそのとき、間髪を入れず「条件反射」で、「そうだよねぇ」「バカだねぇ」「え?それはすごい!」などのあいずちが「全くの無意識で」「その内容を一切理解せずに」出てこないようではプロではありません。
exeption handlingとかinterrupt serviceは、当然のことですが、本ルーチンになるべ
Re:Non Hackerな妻をどうやって遠ざけるか (スコア:1)
>「え?それはすごい!」などのあいずちが「全くの無意識で」
>「その内容を一切理解せずに」出て
つまり“人工無脳”になれと(笑)。
いえいえ (スコア:2, おもしろおかしい)
なお、言い忘れましたが、ときどきこのサービスルーチンにはいっている「人工無能モジュール」をまともな「人工知能モジュール」に取り替えてディスニーランドあたりに行く、などの行動を起こさないと、人工無能モジュールを破壊されてしまうことがあるので要注意です。交換のインターバルはだいたい1週間から2週間、というところでしょうか?
もちろん、帰宅後はまた人工無能モジュールに戻しておくことを忘れずに。また、初期設計のさい、このモジュール交換ができるように設計していない場合は悲惨な結果が待ち受けています。
システムはやはり初期段階での設計が肝心です。
(「電脳夫婦生活心得帳」とかできそう。。。)
---
なお、夫婦で働いている場合、あちら側もなぜか人工無能の機能で返答している場合もあり、場合によっては夫婦の会話が人工無能どうしの無意味なやりとりになっている場合もあります。これに気が付いた場合は、夫婦そろって人工無能モジュールを人工知能モジュールに交換したうえ、温泉などの保養地でのメンテナンス作業に入ることをおすすめします。このメンテナンスのため、夫婦システムメンテナンス費用として計上されるべき予算は、年に数回はこの作業ができるように確保しておく必要があります。
なお、いくらメンテナンスを繰り返しても初期設計が悪い場合とかシステムのハードウエアの老朽化、陳腐化で、システムが所要の目的を達成できない場合、メンテナンス費用が払えない場合もありますが、その場合はシステムそのものを素直に破棄するのが一番です。これは紙一枚に所定の項目を書きこんで最寄の役所に持っていくことで簡単にできますが、問題はサブシステムがいる場合です。この場合は泣く泣く老朽化、陳腐化したメインシステムを耐用年数ぎりぎり、あと20年くらいは維持する必要があります。この維持ができない場合、サブシステム、メインシステムともに甚大なダメージを受け、場合によったらサブシステムの暴走も考えられ、深刻な社会問題を引き起こす場合も報告されています。
(長かった。。。)