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取り敢えず、疲れたのでprintf ("test\n"); をabs (0); に変えて一件落着。
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
単品モノはいいねぇ (スコア:2, 興味深い)
これって量産したら大変なことになるようなことがいっぱい。
一品モノってこんなに手が抜けるのね…と羨ましくなってしまいました。
#テストで手を抜くなんて考えられないのでAC
Re:単品モノはいいねぇ (スコア:0)
Re:単品モノはいいねぇ (スコア:0)
自分もCOBOLでDISPLAY文の位置によってプログラムが動いたり動かなかったりした事があります。
Re:単品モノはいいねぇ (スコア:1)
例えば、最近遭遇した「致命的に間違ったスタイル」は「文字列のポインタ比較で同一性判定(C言語)」ってブツだ。これは、リンカに「同じ文字列を一つにまとめる」機能があり、文字列がリテラルで、その文字列全てが一度にリンクされる時に限って、動いてしまう。が、それは言語仕様ではないから状況が変わると動かなくなる。
「36歳のprint文野郎」も、あんたも、そういう事をまず間違いなくどこかでやってるよ。致命的スタイルをやめるだけで吐くコードの品質は確実に改善するんだから「まれにある」とか言ってる場合じゃない。だろ?
print文野郎 (スコア:2, 興味深い)
取り敢えず、疲れたのでprintf ("test\n"); をabs (0); に変えて一件落着。
Re:print文野郎 (スコア:1)
ん?そのコンパイラはVxWorksの何かかな?
# CPUメーカーのもののような気もする。
Re:print文野郎 (スコア:0)
ICEでも問題ない。でも実機ではってのがあった。
結局はコプロのロットが少々異なっていてICEの方は新しかったってのが。
ICEのチップを外して付けたダミー基板でやっと違う動きしているのに気が付いたとけど、それまで何処にもそんな情報は無くて往生したモンです。
って事でフツー考えられない状況でも当人以外に問題あることはあるって事で。