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「自由なソフトウェア」を推す意見が少ないのですが、私は「自由なソフトウェア」を推します。
私は普段から「自由なソフトウェア」と言っていますし、そう書いています。私はFSFの公式訳を真に受けて「自由なソフトウェア」を使ってきたのです。FSFの公式訳を真に受けて、それに忠実に従ってきたのは私だけですか。
「free」=「自由」と「free」=「無料」の違いの説明に要するコストよりも、「自由(な)ソフトウェア」に訳語を変更するコストの方が低いような気もしますし。
コストならば、「自由なソフトウェア」が一番良いです。あまり違いのない「自由ソフトウェア」とか「自由のソフトウェア」などという新しい言葉を「自由なソフトウェア」や「フリーソフトウェア」などと競合させるよりも、少なからず資産のある「自由なソフトウェア」を生かす方が良いと私は思います。
語感や語呂の良さなんかも、使っているうちに慣れると思います。むしろ、「自由なソフトウェア」と言った方が「自由」という所が強調されると私は感じます。
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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
「自由(な)ソフトウェア」を推します。 (スコア:2, 興味深い)
…そーゆーなんとも厨な経験をしてる僕としては
gy0
新語は作らず、今ある言葉を生かして (スコア:0)
「自由なソフトウェア」を推す意見が少ないのですが、私は「自由なソフトウェア」を推します。
私は普段から「自由なソフトウェア」と言っていますし、そう書いています。私はFSFの公式訳を真に受けて「自由なソフトウェア」を使ってきたのです。FSFの公式訳を真に受けて、それに忠実に従ってきたのは私だけですか。
コストならば、「自由なソフトウェア」が一番良いです。あまり違いのない「自由ソフトウェア」とか「自由のソフトウェア」などという新しい言葉を「自由なソフトウェア」や「フリーソフトウェア」などと競合させるよりも、少なからず資産のある「自由なソフトウェア」を生かす方が良いと私は思います。
語感や語呂の良さなんかも、使っているうちに慣れると思います。むしろ、「自由なソフトウェア」と言った方が「自由」という所が強調されると私は感じます。