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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
図書館に吹く計算機の風 (スコア:1)
電卓を使いまくる仕事の人の群れに襲われたとか、盗まれて
トラブルになったことがあるとか。
#それにしても電卓なんて、キーホルダーにもなっているのに、
#それを禁止などと、異常ですね。
図書館にもいろいろあるでしょうが、以前、ある声を発するの
もはばかられる沈黙の図書館にPCを持ち込んだときには、タイ
ピング音もはばかられるので、資料コーナーに行きました。カ
ウンターの人にいちおう「PC
IN EARTH AND SKIE AND SEA STRANGE THYNGES THER BE.
図書館に吹くお役所仕事の嵐 (スコア:1, 参考になる)
「この庁舎への電力供給は来館者への供給を前提としていない。別途予算を申請してあるのか? でなければ図書館利用者に自由に電源を利用させているのは盗電の幇助に当たる。君はどう責任を取るつもりなのか?」
はい消えた。特に予算に不自由なところではいかにも言われそうですな。
海外先行事例は豊富にあるので突破は可能でしょうが、単に「許可すればそれでOK」といった簡単な話でもないです。
PC使用を許可しているところでも「バッテリ駆動のみ可」としているところもあるくらいだし。
すぐ手が届く線は「席住み分け、電源不供給」あたりでしょうが、さて、貸出館に特化してきた公共図書館の少ない少ない閲覧席で住み分けが可能かどうか…
まず望みえるのは自治体中央図・県立図等の調査用図書館あたり、ですかね。その規模の図書館で、まだPC解禁していないところには文句をいってみる甲斐があると思います。