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巷のエンジニア都市伝説」記事へのコメント

  • by Inetpub (20077) on 2007年03月28日 9時12分 (#1133141)
    プログラマー35歳定年説
    • by sunnydaysundey (32697) on 2007年03月28日 13時30分 (#1133344)
      それ自体は事実だと思います。日本の業界事情としては。

      日本の自称ソフトウェア企業・IT企業の9割以上は派遣・下請け専門で
      自社でソフト開発をしてお金を稼いでいるわけではなく、
      「プログラマ or SE一人あたりいくら」で人を派遣して食っています。

      で、技術者が30歳超えたあたりから
      派遣先から派遣元に一人あたりに払われる金額に対して
      技術者に払う給料が相対的に高くつくようになるので
      自称ソフトウェア企業の大半はそういう人を引退させたがるわけです。

      簡単にいえば、若くて給料安いのを回して稼ぐというやり方が
      実態としては派遣屋にすぎない日本の自称ソフトウェア企業の常道だからです。

      というような話をどっかのブログで読んだのですが
      ソースを忘れました・・・
      親コメント
    • 最初は 「30歳定年説」だったような気も。

      社会全体の高年齢化+情報産業における人材難で
      5年くらいシフトしたのでしょうかね・・・

      # 5年の差・・・つまり誤差か!!
    • * デスマに耐える体力がなくなる
      * 半強制的に管理職/総合職に移行→新規の技術習得が不可能に

      とか?
      • 言えてる、言えてる。
        オレは、きつい開発スケジュールについていく体力気力がなくなって、
        管理職をやる適性も根性もなかったので、43歳で無職になったヨ。

        平均35歳で、標準偏差3歳くらい(?? 根拠なし)だとすれば、偏差値でいうと76点なので
        天才クラス :-)

あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall

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