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たとえばドキュメントの英訳をしてくれるだけで違うし海外のソフトや近況をまとめてくれたり技術特許などの情報、を提供してくれるだけでもいい。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
後方支援 (スコア:4, すばらしい洞察)
ハードなどに比べて入る敷居は金銭的には緩いので
旗を振って先頭切られるよりも、
後方支援をしていただきたい。
何故なら、分かっていない人間が旗を振ると
変な方法に向かうからだ。
ソフトウェアの場合、向かう方向は多々あるし
それぞれが価値を持っている。
だからそれぞれのプロジェクトが多種多様な方向に向かえばよい。
では、具体的に何をして欲しいか?
それは盛り上がっているプロジェクトを支えるような働きをお願いしたい。
たとえばドキュメントの英訳をしてくれるだけで違うし
海外のソフトや近況をまとめてくれたり
技術特許などの情報、を提供してくれるだけでもいい。
企業の枠がある限り無理なんでしょうかね?
Re:後方支援 (スコア:0)
これはまったく同感。
みんなが必要としていることですし、
ドキュメントの翻訳とかって、国とか団体とかが
公金を投入するのに向いている分野だと思うんですけどね。
成果を「量」で計れますから。
どのくらい物量を投入すれば目標達成できるのか計算できますし。
誰が舵を取ってもみんなが納得する成果が出るはず。
逆に「未踏ソフトウェアを作れ~」みたいなのは
本来国が介入するのにはあまり向いてない気がするんですけどね~。
Re:後方支援 (スコア:0)
>公金を投入するのに向いている分野だと思うんですけどね。
>成果を「量」で計れますから。
そして下請けIT屋が人月ベースで受注(というか偽装請負)し翻訳し、
その品質の低さのせいで、却って昔より悪い和訳ばかりが流通し、
日本のレベルはますます下がるわけですね?
…つまるところ量で測るから駄目なんですよね。