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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
ソフトウェア会社≒派遣屋 (スコア:5, すばらしい洞察)
ソフトウェア業界の最大の違いは、
・日本の自称ソフトウェア企業の大半は単なる派遣屋である
という事でしょう。
人員を大企業に送って回してれば儲かる、という図式が成立してしまったため
新しいモノを作る必要もなく、そういう気概もなくなってしまった。
いや、新しいモノを作ろうという気概は、そういう企業には邪魔でさえあるかも。
おとなしく下っ端としての雑用をこなすのが「賢い」のだ、と。
町工場なら下請けでも自分の工場
現状を変える必要なし (スコア:0)
妙なメイドインジャパン運動なんかしないといけないのか。
派遣であれば、月100万として、年間1200万の売上が
上がります。会社的にはそこからコスト=給与+付帯コスト(60万と
しましょう)をさっぴいて、利益率40%、480万になります。
真面目にソフト開発をしたとして、利益は逆に低下するのではないか?
売れるソフトの開発に成功した場合はいけても、普通の開発では
なかなか難しいでしょう。真面目に開発させる場合は会社側のコストだって
派遣よりはるかにかかります。誰でも参入できて荒稼ぎできるという
業界の魅力が薄れること必至です。
まとめると、目利きたる顧客の要求水準が緩い(どれだけ文句言ってても
受け入れるのだから緩いと断言していいでしょう)限り、売る側としては
現状を変える必要性はなさ
所詮俺なんて使い捨てですから…… (スコア:0)
経営者的にはね。orz