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って富豪的使用者もそれなりに居るっぽい。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
勿論全て (スコア:1, 参考になる)
って富豪的使用者もそれなりに居るっぽい。
Re:勿論全て (スコア:4, すばらしい洞察)
逆にパーティションを切るのが前提なタレコミにちょっと違和感を感じました。
2000 以降は OS が死んで巻き添えくらったという話もほとんど聞きませんし、
特定のフォルダ狙って定期バックアップとってればまず大丈夫ですし。
さらに最近、Flicker、Google Mail/Docs や RSS リーダー、SBM など
「無くなったら困るもの」がどんどん Web に移ってるんですよね。
だからクライアントPCって正直、どうでもいいというか。
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
ファイルシステムの発達もこの手のパーティションを切らない運用を後押ししていると思います。かつて、FreeBSD
複数マシンに環境を作るため (スコア:1, 興味深い)
しかし、パーツを入れ替えているうちにいつの間にか新しいマシンが出来上がったり
モバイル用にノートを買ったりと、だんだん手持ちのマシンの数が増えてきましたので、
トータルでOSを入れる回数はあまり減っていないように思います。
環境構築を楽にするために、
C: 別マシンからコピーしただけでは動かないもの。OSやそういうアプリ。
D: 別マシンからコピーすれば動くもの。データやそういうアプリ。
E以降: そのマシンだけに必要なもの。もしくはコピーはしたくないもの(巨大データなど)。
というように分割して、OSと、インストールが必要なアプリを入れたら
あとはD:を丸ごとコピーするだけで環境が作れるようにしています。
環境構築の時だけでなく、普段もD:は差分コピーツールで同期させていて
仮にどれかのマシンが突然壊れても
データやある程度の作業環境は失われないようにしています。
このように同期対象かそうでないかを区別する目的でもドライブを分けています。
フォルダで分けない理由は、ファイルの分類をする時は、
削除なりコピーなりのオペレーションのミスを防止するために
「ある一点を指定すれば1つの分類の全体を指定できる場所」、
つまり親フォルダが欲しいのですが、
WindowsやProgram Fiesはルートにできるので親フォルダを作れないためです。
また、C:の後ろの方が破損しているらしくC:にあまりファイルを入れると
エラーを起こすHDDがあるのですが、
C:とD:を分けてあったおかげでD:については問題なく使えています。
いつかは完全に壊れると思いますが。