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って富豪的使用者もそれなりに居るっぽい。
HDDへのアクセス頻度はC>D>Eと考えられるので、ドライブが死ぬ確率もC>D>Eの順で高い と思っているので、C,Dのいずれが死んでもEは生き残ることができます。 もちろん、HDDそのものがクラッシュすればEもダメになるわけですが。
自分しかユーザーがいないようなマシンで、ハードディスクを複数に分割しなくてはならない理由は何なのでしょうね。
ブラウザのキャッシュやらすぐ消すファイルを置くようにしています
小さいストレージを集めて一つのシステムとして使うという時代を考えると、パーティションがあるのはある意味当然な感じもしますし、逆に複数のストレージを一つのパーティションとして使うための技術も考えられていたわけですが。ストレージが大容量化して、アプリケーションが富豪的な振る舞いをするようになってきてる現状では、へたにパーティションを切れなくなってるのも確かでしょう。HDD の寿命を考えると、ディスクアクセスの多寡で分けておきたいのも人情でしょうし、複雑ですね。
いずれにせよ、今後は仮想化なりなんなりで、OS やもっと低レベルで安全にパーティションを扱えるようになっていって欲しい感じはします。というか、パーティションを意識してわけることをしないでも「パーティションをわけるメリット」とされる効果が自動で得られるといいかな、と思いますね。
6. ハイバネーションがパーティションを要求するのよ
↑昔の話ですが。最近は 6'. OS のバックアップ(インストールキット)がパーティション上にあるのよ、もありそうです。
但し、データはCに余裕があっても外付けHDDに。
USBだとデスクトップ2台でもノート2台でも、簡単に差し替え出来るから。
んが、その実ほとんどの領域は余っていたり。
だって、単に安いHDD選んでも必要性関係なしに250GB程度も有るんだもの。
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
勿論全て (スコア:1, 参考になる)
って富豪的使用者もそれなりに居るっぽい。
Re:勿論全て (スコア:4, すばらしい洞察)
逆にパーティションを切るのが前提なタレコミにちょっと違和感を感じました。
2000 以降は OS が死んで巻き添えくらったという話もほとんど聞きませんし、
特定のフォルダ狙って定期バックアップとってればまず大丈夫ですし。
さらに最近、Flicker、Google Mail/Docs や RSS リーダー、SBM など
「無くなったら困るもの」がどんどん Web に移ってるんですよね。
だからクライアントPCって正直、どうでもいいというか。
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
ファイルシステムの発達もこの手のパーティションを切らない運用を後押ししていると思います。かつて、FreeBSDなどUnix系のOSで馬鹿でかいファイルシステムを切るとクラッシュしたときにfsckに多大な時間を取られるという問題がありました。しかし、最近ではジャーナリングファイルシステムやSoft updatesを常備したOSが当たり前なのでこういう問題はありません。最近のWindowsも9x時代と違ってクラッシュ後のscandiskは求められないので大きなパーティションにしても問題は無いでしょう。
自分しかユーザーがいないようなマシンで、ハードディスクを複数に分割しなくてはならない理由は何なのでしょうね。データとOSを分けたいという理由はフォルダを分ければ十分だと思います。再インストールの手間を軽減するのも、再インストールのような大事のときは普通バックアップを取るでしょうからそこから復元すれば良いです。Windowsでスワップを速くしたいというのも今時はスワップしたらメモリーI/OとディスクI/Oの差を考えればディスクの何処にあるかなど誤差だと思います。OSの停止と一緒にデータが失われるのを防ぐというのも、一部読めない状況になるよりむしろ、ディスクが壊れて全部消失する可能性の方が高いでしょう。
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
自分のデータをHDDクラッシュから守るためです。
会社/自宅問わず、入手したPCはまず最低限CとDドライブに分けます。
C:OS用(10GB)
D:データ用(残り)
HDDに余裕がある場合はC,D,Eに分けます。
C:OS用(10GB)
D:アプリケーション用(20GB~30GB)
E:データ用(残り)
HDDへのアクセス頻度はC>D>Eと考えられるので、ドライブが死ぬ確率もC>D>Eの順で高い
と思っているので、C,Dのいずれが死んでもEは生き残ることができます。
もちろん、HDDそのものがクラッシュすればEもダメになるわけですが。
なお、データ用エリアが少なくなったら、その時点で外付けHDDを用意します。
# こうやって何度も救われたのでID
----tm-hal-----
我々はM$だ
お前達の知識と技術を吸収し、お前達の企業を買収する
抵抗は無意味だ
C:だけが死ぬことが多い (スコア:2, 興味深い)
こないだ、常用していたHDDがいきなり死亡してddで20時間ぐらいかけて吸い出したの
ですが、エラーが頻発していたのは最初の方(windows C:)で、データを保存していたパー
ティション(windows D:)や、Linuxのパーティションは無傷でした。
過去にもディスクエラーでWindowsが起動しなくなったものの、C:を再インストールすれば
復旧した例が何度があったので、やはり最低限C:とD:は分けたいですね
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:1)
ここ1.5年くらい経験していませんが、何度もCドライブだけのリストアで復帰、
あるいはD:は最初から外部からのアクセスが可能、という経験をしています。
逆に、C:D:ともに一気にクラッシュ、というのは経験していません。
もちろん、コントローラが逝ってしまえばそうなるでしょうが、確率は低そうです。
Re:勿論全て (スコア:0)
少なくとも経験上は、わかりやすいクラッシュよりも、特定のディレクトリを
読みに行くと止まるとか、パーティションテーブルだけ破損するとか、
そういった部分的な壊れ方のほうが多いです。
ネタにマジレスだったかな
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:1)
Scandiskでとどめを刺すことが多い.
#ノートパソコンのHDDはカコーン,カコーンと音がし始めたら危険信号.
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:スライスを切る意味 (スコア:2, 興味深い)
>自分しかユーザーがいないようなマシンで、ハードディスクを複数に分割しなくてはならない理由は何なのでしょうね。
伝統的(?)なファイルシステムをスライシングする理由として
「アクセス頻度の高い部分を(高速にアクセスできる)シリンダの外周に配置する」
という目的があったのですよ。
*nix系で今でもインストーラーに任せて切ると、
最初 /
2つ目 swap
3つめ /tmp もしくは /var
という感じに切られるパターンが多いはずです。
今はそういう小細工するより物理的に玉を分けてしまう方が
並列アクセスができるし実際安上がりだったりするんですよね。
まぁそんな私もwindowsでは1HDDまるごと派なんですが(笑
Re:勿論全て (スコア:2, 興味深い)
そこまで仰るからには対比したデータをお持ちですか?昔家電量販店で修理窓口をやっていた感覚だと逆なんだが?
Re:勿論全て (スコア:2)
それって「昔の感覚」なのでわ。
まあ私もパーティションを切って My Documents のターゲットは D:\DATA にしてますが。
Jubilee
Re:勿論全て (スコア:2, 興味深い)
swap 領域と / の領域を分ける必要があるから…
# RHELとか、swap無しだとインストールに失敗するし。
というのはおいておくとして。私の場合、unix の場合だと最大のポイントは / だけは生きているシステム上で umount できないから ですね。おかしな挙動をしだしたときに、システムを生かしたまま umount → fsck ができるためには umount が最初にできなくてはいけません。
ツール自体は すべてハードリンクして複数のディスクに分散して保存しておけばいざというときに使えるとしても、"/ の umount"だけはできないというunix最大の弱点が、この場合に牙をむきます。なので「/だけ」を ramdisk に切り、いの一番に "/" 相当のディスクをこの ramdisk にマウント, symbolic link を作って通常のディレクトリツリーに見せかける、というのをやります。
Windows の場合、このような荒業を使わなくても別ディスクを C ドライブに見せかけることができるので、Windows マシンは最近は1パーティション構成です。
fjの教祖様
複数マシンに環境を作るため (スコア:1, 興味深い)
しかし、パーツを入れ替えているうちにいつの間にか新しいマシンが出来上がったり
モバイル用にノートを買ったりと、だんだん手持ちのマシンの数が増えてきましたので、
トータルでOSを入れる回数はあまり減っていないように思います。
環境構築を楽にするために、
C: 別マシンからコピーしただけでは動かないもの。OSやそういうアプリ。
D: 別マシンからコピーすれば動くもの。データやそういうアプリ。
E以降: そのマシンだけに必要なもの。もしくはコピーはしたくないもの(巨大データなど)。
というように分割して、OSと、インストールが必要なアプリを入れたら
あとはD:を丸ごとコピーするだけで環境が作れるようにしています。
環境構築の時だけでなく、普段もD:は差分コピーツールで同期させていて
仮にどれかのマシンが突然壊れても
データやある程度の作業環境は失われないようにしています。
このように同期対象かそうでないかを区別する目的でもドライブを分けています。
フォルダで分けない理由は、ファイルの分類をする時は、
削除なりコピーなりのオペレーションのミスを防止するために
「ある一点を指定すれば1つの分類の全体を指定できる場所」、
つまり親フォルダが欲しいのですが、
WindowsやProgram Fiesはルートにできるので親フォルダを作れないためです。
また、C:の後ろの方が破損しているらしくC:にあまりファイルを入れると
エラーを起こすHDDがあるのですが、
C:とD:を分けてあったおかげでD:については問題なく使えています。
いつかは完全に壊れると思いますが。
Re:勿論全て (スコア:0)
iノード数の上限問題回避とかの理由も以前はありましたねぇ。
フラグメント対策では今でもやることはあります。
Re:勿論全て (スコア:0)
小さめのパーティションを切って、そこにブラウザのキャッシュやら
すぐ消すファイルを置くようにしています。
Re:勿論全て (スコア:1, 興味深い)
小さいストレージを集めて一つのシステムとして使うという時代を考えると、パーティションがあるのはある意味当然な感じもしますし、逆に複数のストレージを一つのパーティションとして使うための技術も考えられていたわけですが。ストレージが大容量化して、アプリケーションが富豪的な振る舞いをするようになってきてる現状では、へたにパーティションを切れなくなってるのも確かでしょう。HDD の寿命を考えると、ディスクアクセスの多寡で分けておきたいのも人情でしょうし、複雑ですね。
いずれにせよ、今後は仮想化なりなんなりで、OS やもっと低レベルで安全にパーティションを扱えるようになっていって欲しい感じはします。というか、パーティションを意識してわけることをしないでも「パーティションをわけるメリット」とされる効果が自動で得られるといいかな、と思いますね。
Re:勿論全て (スコア:1, おもしろおかしい)
Softbank Mobile?
--
ほんとうにわからなくて恥ずいのでAC
Re:勿論全て (スコア:1)
ではないですかね?
#綴りが間違ってたらゴメン
-+- 想像力を超え「創造力」をも凌駕する、それが『妄想力』!! -+-
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:3, 参考になる)
win98ぐらいまではパーテーション切っていたんだけど、最近は迷わずすべて。
考えられる理由は次の3つ。
1.
ハードディスクの値段の値下がりと容量の増加によって、ハードディスクは消耗品になった。
同じ消耗品(骨董品?)のフロッピーにパーテーション切るやつはいないだろう?
フロッピーにパーテーションを切らないのと同じ理由。
2.
パーテーションを切ってまで速度を稼ぐ必要がなくなった。
swap メモリが1Gを余裕で超えられるのに?
OSの起動 サスペンドで利用している場合は関係ない。
3.
ソフトによって、別にパーテーションにインストールしても、一部ファイルを Cドライブにコピーするものがいるため、パーテーションを分けるのが空しくなる。
結局Cドライブが太ってしまう。。。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
4.
再インストールする機会が減った。
再インストールに備えて、OS領域とデータ領域を分ける必要がない
私の場合だけかもしれませんが、Win98時代と比べて明らかに減りました。
Win98時代は少なくとも1回/年だったのが、最近は買い換える時までに一回するかしないか程度に…。
Re:勿論全て (スコア:0)
ってのもあるかと。私はXPくらいから全部Cドライブ。
# ちなみに、SolarisやLinuxでも専任管理者が居ない場合スライスしないのを勧めてます。
# 壊れたとき戻しにくいだけでメリットないから
Re:勿論全て (スコア:1)
6. ハイバネーションがパーティションを要求するのよ
↑昔の話ですが。最近は 6'. OS のバックアップ(インストールキット)がパーティション上にあるのよ、もありそうです。
Re:勿論全て (スコア:0)
それは専用ツールを使用するか裏技を使わないとOSから見えないので問題ありません。
Re:勿論全て (スコア:1)
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:0)
フロッピーの開発者(ドクター中松じゃないよ)が最初にやったことは、パーティション機能の実装だったはずだが。
Re:勿論全て (スコア:0)
1.44MBのハードディスクをご利用の方は今回はお呼びじゃないんじゃないかと...
Re:勿論全て (スコア:0)
今時HDDでFATなんて使ってる人、居ないよねぇ。
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
溢れたらファイルレベルでアクセスできるデーターから増設したHDDに移動。
ソフトを入れる場合、デフォルトのパスを使った方がトラブルが少ないので昔からこうですね。
で、メーカー製PCを使う場合は予め分けられていて、CとDがあったりしますね。
PCが壊れてリカバリディスクを使うとメーカーよってはCをフォーマットする仕様だったりします。
メンテしにくい他人のPCにソフトを入れるときのみ(気まぐれもあるけど)Dを使う場合がありますね。
とはいえ業務が絡むと再インストールで直る故障もデーター保護が最優先なので新しいHDD買って来て組み込みますけどね。
#というか、普通に再インストールできるOEM版を付けてほしいかもしれない。
#周りにPCが詳しい人が居ない場合、業務データーとかどうしているのかが積年の疑問。
#修理出してもデーターに対してはメーカーは無保証(HDD交換すると当然無くなるし)というスタンスだし。
Re:勿論全て (スコア:1, 参考になる)
Vistaにしてからは、他のドライブもリムーバブルディスクも全て、
C:\Dev\の下に適当なディレクトリしてマウント(ジャンクション)ですね。
Vistaになって一番便利になったのは、ジャンクションとかsymlink周りがエクスプローラ
からまともに扱えるようになったこと。
Re:勿論全て (スコア:1)
XPでがシンボリックリンクは簡単には使えなかったけど。
Vistaではどうやってマウントしたりシンボリックリンク作るの?
# 俺もVistaなんだが、まだ慣れない。ついでにVirtualStoreに悩まされる。。。
Re:勿論全て (スコア:1)
ルート(=別デバイス)のゴミ箱に捨てられたり(=コピー&削除)してとってもイラつく。
Vistaで直ってるのかは知らないけど、直ってるようなコメントだね。
Re:勿論全て (スコア:1)
但し、データはCに余裕があっても外付けHDDに。
USBだとデスクトップ2台でもノート2台でも、簡単に差し替え出来るから。
んが、その実ほとんどの領域は余っていたり。
だって、単に安いHDD選んでも必要性関係なしに250GB程度も有るんだもの。
Re:勿論全て (スコア:1)
買ってきた320GBのHDDが全部認識してくれなくて困った・・・・。
SP当ててレジストリいじってようやく認識したので
しょうがなく96GB+残り全部に分けた形になったけど、
Dドライブは全然使ってないな。真っ白。
知ってたら1500円安い120GBを買ってきたのにね。
それによく考えたら320GBなんて多分使い切らない。
全てにしたいんですけど (スコア:1)
別に1パーティションでも全く困らないんですが、130G以上のハードディスクだと自動的に切らざるを得ないですね。
なお、250G~320Gなら多分使い切っちゃいますね。録画用PCでかつAVIで録画してるもので。
分割の果て (スコア:1)
hda1 10G c:\
hda2 30G c:\Program filesとj:\
hda3 30G h:\
hdb1 230G c:\Gameとf:\
ここまで内蔵。以下外付け
hdc1 120G k:\
hdd1 250G スパンボリューム(l:\)
hde1 250G スパンボリューム(l:\)
はい、意味わからない区切り方してるのは重々承知です。
一代目のハードディスクだけやたら切ってあるのはマルチブートしてた名残です。あとは無計画に増設していくうちにこんな歪に。
さらにc:\単体だと最近容量不足を感じてきたので、h:\の中身をほかに移転してc:\Document and Settingsにマウントしてみようかとも考え中。
ちなみにOSはWindowsXPです。
Re:勿論全て (スコア:1)
サブのデスクトップは1998年製のロートルでHDD1が10GB、HDD2が100GBを流用なのでこっちも分けてません。
多分、デスクトップを新しいやつにしてもHDD2台体制にするんじゃないかなぁ?
Re:勿論全て (スコア:1)
自分も昔はOSだけ少なめに切っておいて、後はデータ&アプリだったけど、
とあるゲームで不具合が発生し、サポートを受けたら不具合の原因が
「デフォルトのインストール先(Program Files下)でないから」
だったため、それ以来CドライブはHDD丸ごと割り当て、アプリは必ずデフォルトの
インストール先へ格納することにしてます。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
結局サポートに連絡して空き容量チェックを行わないインストーラーを送ってもらい、インストールしました。
こういったことを考えるとパーティションを切る切らないでなくむしろ複数のハードディスクがある場合でも単一のパーティションにしたほうがよさそうです。
Re:勿論全て (スコア:1)
で、肝心のパーティションですが、デスクトップ機は一台目のHDDは丸ごとCドライブにしてOSと他人が作ったアプリを。それ以外のデータとか自作ソフトとかは別ドライブをDとして、なおかつこっちはRAID1運用にしちゃってます。ここ何年かRAID組んだドライブはノートラブル。
Re:勿論全て (スコア:0)
変なトラブルを確認する以外に切る必要性を感じない。
Re:勿論全て (スコア:0)
Re:勿論全て (スコア:0)
私がパーティション切る最大の利点と思っているのは、システムとユーザー領域を分けておけば、HDDが逝かれたときにユーザー領域が救えるかもしれない!ってことなので以前はシステムとユーザーでパーティションを切っていましたが、ミラーリングも一般的になってきたし、分ける理由は無くなりました。
#全体的にミラーリングしてもO.K.だけど。やっぱデータ用ドライブは分けたい。
Re:勿論全て (スコア:0)
C: OS及びインストールアプリケーション
D: ユーザーデータ及びインストールしないタイプのアプリケーション
E: TV録画用ドライブ
Q: 人には言えないドライブ
Z,Y,X: 編集済み動画保存ドライブ(場合により入れ替え)
てな感じです。
ちなみに全てのHDDを入れ替えするタイプのベイ [owltech.co.jp]に変えているので
なんかサーバっぽい外観になってます。
Re:勿論全て (スコア:2, 参考になる)
D: 残り(ツール類)
E: DVD-ROM
F:~M: S-ATA x4 x2(DATA)
Z: 仮想DVD-ROM
これに、
N: 焼き用DVD-MULTI(IEEE1394)
O: 外付けHDD(IEEE1394)
P: USBメモリ
Q:~T: メモリカードリーダ(4つ増える)
くらいまでは増やしてみたことはあります。
USB HDDもあったけど、まぁいいや、みたいな。
(イロイロとデータ整理のためです)
#仮想ドライブ増やすって手もあるか、なのでAC