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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
庵野秀明の自慰的映画 (スコア:1, 興味深い)
けど、前の劇場版見たけど、ありゃ 庵野秀明の自慰をぶちまけたような映画だよ。
「俺の女性遍歴は、ちょっと屈折しています」
「俺は両親と上手くいっていません」とか。
まぁ 思想の分野でも結構論陣張っている人とかいて、それなりに意味深かったけど。
結局全体として貫く、テーマは「僕ってこんな人」だと思う。
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:2, 興味深い)
それが性交に昇華できるかどうかは運でしかないと思うし、
一方で運だけではないこともなんとなく感じている。
僕は観に行きますよ。壮大な自慰。
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「どうイったか」ではなくて「どうイくのか」というプロセスが好き派。
だから結末とかどーでもよかったり。
Re:庵野秀明の自慰的映画 (スコア:0)
自慰が作品になるならそれはそれで幸せなこと
#自慰つうか他人の作品の設定が気に食わないぐらいの理由で作者に対して死ねとか書き込むようなバカこそ死ね というメタなメッセージが好きでした(アスカとシンジの言ってることは100%共感できるし どこが病んでいたのかよくわからん
##じゃなくて 俺は映画の最初のシーンは自慰じゃなくて搾乳説一派 あれはアスカにやどったシンジの子供が見た胎児の夢(毎回書いてる