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これ、2審は負けるぞ。弁護士が半端じゃないことになるだろう。いくら共産党系の弁護士を並べても、最後は資本の論理に勝てないということだ。まぁ、勝ち負けよりも和解に持って行く方がいいかもしれないが。結局「どっちが得か」を考えているだけで、企業は下っ端のことなどどうでもいいと考えている。マクドナルドくらい大きくなれば、店舗の店長程度の従業員など「いくらでも代わりがいるただのヒト」と一緒だ。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
二審の結果待ち、かなあ (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:二審の結果待ち、かなあ (スコア:1, すばらしい洞察)
「いくらでも代わりがいる」からこそ、管理職とは認められないもの。
これらの職種がいかにありふれたものであったとしても、個々の能力が相応と認められるからこそ裁量労働制に移行できるわけで、「いくらでも」代わりがいるわけではない。
…というのが建前で、まぁ現実はそうもいかないんですけどね。
とはいえ、少なくとも理屈の上では、管理職だからこそ「代わりがいる」とは言えない。