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すでにパソコンはソフトウェアDVD再生が可能になった時点で次なる目標を失った。とすれば、市場の要求は性能では無くサイズや価格、そして少ない炭酸ガス排出である。チップセットとCPUの統合化がさらに進むだろう。 その形は、おそらく現状の安物USBハブが一番近いのではなかろうか。いくら無線インターフェースが発達しても最小限のコネクターは必要だ。しかし中身を見ても部品は見あたらないがどこにあるのだろう。探してみると、基盤の裏に隠花植物のように統合チップ
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
PCは安物USBハブへ (スコア:5, 参考になる)
Re: (スコア:4, おもしろおかしい)
キーボード、マウス=USB-HMI Class
メインメモリ増設=USB-RAM(高レイテンシ・・・)
固定ディスク増設=USB-HDD、USB-Flash
光学ディスク増設=USB-DVD-R/W
ビデオ出力=USB-Video
ビデオ入力=USB-VideoCapture
オーディオ=USB接続スピーカー
ネット=USB-Ethernet、USB無線LAN
CPU増設=USB接続増設CPU、USB接続サブPC、USB接続サーバ
バス増設=USBハブ追加
CPU冷却=USBファン
縦横4x4とか7x7にUSBポートを並べたUSBハブなら、電子ブロックぽい
カスタマブルPCが実現できるかもしれない。
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:0)
Re:PCは安物USBハブへ (スコア:1)
# ハードウェアに結構なバッファが載るようになったからこそできるわけだが。