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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
座右の銘 (スコア:5, 参考になる)
その時の会話
私「Aという技術に興味があります」
恩「AにはBという問題がある」
私「なるほど。だから普及していないのですね」
恩「BにはCという解決策がある」
私「なるほど、ということは取り組む価値有りですね」
恩「CにはDという問題がある」
私「なるほど」
恩「自分で疑え。疑問を止めたら技術者はそこで終わりだ。」
#何もかも疑って良し。(技術的に)
Re:座右の銘 (スコア:3, すばらしい洞察)
ニッチな業界に飛び込んでみたら逆だった。
技術者の周囲に問題に事欠かないが、解答は少ない。
だから求められるのは常に解決策。
技術者「DにはEという解決策がある」
周囲「EにはFという問題がある」
技術者「FにはGという解決策がある」
周囲「GにはHという問題がある」
技術者「いや、HにはIという解決策がある」
常に食い下がれる。解決策を常に常に提案でき、それを実行できている限り技術者は死なない。
#必要なのは業界問わない知識と実践。挫折の数。実行力と打たれ強さ。35歳なんて若造扱い。歳行けば行く程強くなる。
Re:座右の銘 (スコア:2, おもしろおかしい)
周囲「Aは使わないことになったから、Jでよろしく」
技術者「な、な、何だってー」
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
○○だったら××
××だから△△
のようにずっと考えていく人。
文系の人とはこういう話に付き合ってくれないからつまらない。
そういう人は「死」を考える前に「生」というか誕生を考えなければ
Re: (スコア:0)
>> 技術者「いや、HにはIという解決策がある」
:
周囲「YにはZという問題がある」
技術者「いや,Zには[という解決策がある」
周囲「[には\という問題がある」
こんな会話は嫌だ.
Re: (スコア:0)
最後の問題にもう少し早く気づけます。