アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
好奇心と洞察力と表現力 (スコア:4, 興味深い)
好奇心はエンジニアの原動力ですから、これを失えばもはやエンジニアではないでしょう。
そもそも、好奇心が0になったら、それは人としての死かもしれませんけどねぇ。
洞察力がないとエンジニアにはなれません。
いくら興味があることについて考えても、その本質にたどり着くことができないのであれば、一人前のエンジニアとは言えず、誰か洞察力の高い人の補助として、エンジニアっぽい事をするだけにとどまります。
洞察力は、知識・経験によって高められますから、歳を取るにつれて一人前のエンジニアになれる可能性がありますが、ある程度
Re:好奇心と洞察力と表現力 (スコア:1)
生き残るためのものを維持することが生き残ることはトートロジーに近い。
それが必要なのはわかるけど、それが失われたときに何が起こるのか(まあリストラなんだろうけど)、死の実例を見たくてタレコんだわけです。
>いずれエンジニアでなくなる日がやってくる事になるでしょう。
それがどんな形なのか、色々と実例を知りたい。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:好奇心と洞察力と表現力 (スコア:2, 参考になる)
ほかの職種につくか、仕事と割り切って粛々と業務をこなすかのどちらかではないかと。
#そもそもサラリーマン・OL全体でみると自分の趣向に特にこだわらず
#会社のために働くという人の方が圧倒的多数なわけで、好奇心失った
#からどうしようとか言う人は少数派です。
むしろエンジニアとして活動したい従業員と、管理職として働いてほしい会社との間で折り合いがつかずに転職・独立というパターンの方が多いと思います。
Re:好奇心と洞察力と表現力 (スコア:1)
>ほかの職種につくか、仕事と割り切って粛々と業務をこなす
の両方が「エンジニアとしての死」の定義ということでしょうか?
# 後者を「エンジニアとしての死」に含めない人も多いと思うのです。
# 会社がエンジニアでいさせてくれる限りはエンジニア、とか。
## 日本人ってレイオフ恐怖症ですよね。会社都合で辞めた方が有利なのに。