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>本物のエンジニアに「死」はない。 ではなぜ生き残るための術が求められたのか、生き残る術を語るMatz氏はなんだったのか。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
まて、その前に (スコア:5, すばらしい洞察)
私に言わせれば、本物のエンジニアに「死」はない。彼らは自分が動ける限り動いて、最後に去っていくだけだ。エンジニアは一生エンジニアなのだ。彼らに定年など無い。
新しい事を学習する事も無く、複数の事柄を1つの技術モデルに纏め上げて応用を利かせる能力も無い連中は『化けの皮』がはがれていくが、それを「エンジニアの死」と呼称しているのは笑止千万でしかない。
判るだろうか? エンジニアと言うのは職能でもなければ、技術力でもない。メンタリティなのだ。
fjの教祖様
Re:まて、その前に (スコア:1)
ではなぜ生き残るための術が求められたのか、生き残る術を語るMatz氏はなんだったのか。
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心
Re:まて、その前に (スコア:4, 興味深い)
Re:まて、その前に (スコア:1)
妖精哲学の三信
「だらしねぇ」という戒めの心、「歪みねぇ」という賛美の心、「仕方ない」という許容の心