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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
自転車に関しては、法整備の前にインフラを整備して欲しい (スコア:3, すばらしい洞察)
車を運転していると実感するのですが、車道を走る自転車ほど危険な物はありません。
ふらふら運転、一時停止の無視、信号無視、車線の逆走、無灯火など、車側の注意だけでは限界があるような気がします。
そもそも、車道を走ると危険だと感じるから、歩道を走る自転車が多いのではないでしょうか?
現状の法律では、安全策を用意せずに、危険を強要するようにも感じられます。
Re:自転車に関しては、法整備の前にインフラを整備して欲しい (スコア:1, 興味深い)
ふらふら運転、一時停止の無視、信号無視、車線の逆走、無灯火など、歩行者側の注意だけでは限界があるような気がします。
無法自転車によって歩行者が危険にさらされているからこそ、今回の改正に至ったのではないですか?
車にとって無法自転車が怖い存在であるように、歩行者にとっても無法自転車は怖い存在です。
いざぶつかった時に、こちらが生身であるだけに、より怖い存在であるといえます。
…というか他のコメントでも触れられてるように改正じゃないです。
今までも記載されてたことの再確認。
無法自転車がいかに今まで道交法を無視して歩行者や自動車に危険を与えていたかという証左であります。
Re:自転車に関しては、法整備の前にインフラを整備して欲しい (スコア:4, すばらしい洞察)
自動車から見たときの歩行者と自転車は、それぞれがほぼ同等の弱者に見える。
歩行者と自転車から見たときの自動車も、それぞれからほぼ同等の強者に見える。
ところが、自動車を軸に見ていると、ひとくくりにしたくなる歩行者と自転車が、客観的に見ればひとくくりにするには無理があるくらい強弱の開きがあるということですよね。
あとは、歩行者と自転車のどうしの互いの認識の違いもありますよね。
歩行者から見た自転車は、自動車ほどじゃないが十分に強者に見える。なので自転車とは通行範囲を区別してほしい。
でも、自転車から見た歩行者は、さほど弱者には見えていない。むしろ「自転車は自動車に比べたら歩行者並みの弱者、すなわち歩行者と同等」なのだと認識していて、自動車とは通行範囲を区別してほしい、すなわち非車道を通りたい、つまりは歩道を通りたい。
こんな感じでしょう。
この辺の認識の差が、摩擦になっているんでしょうね。
# あぁ、弱者から見た視点に統一して書けばよかったかな。とっちらかった文章ですんません。
Re:自転車に関しては、法整備の前にインフラを整備して欲しい (スコア:1)
自転車がもたらす歩行者への危険は自動車よりもかなり軽視されていると感じます。
Re: (スコア:0)
あのねぇ。自転車の運転手の事は無視ですか?いざ車とぶつかった時、自転車の運転手は歩行者が車に跳ねられたよりも
更に致死率が高いと思うんですけど?
歩行者が自転車と接触して死亡したって話も確かに聞くけど、自転車を車道に追い出したら死亡事故は、現状より増えると思うがね。
解ってて云ってます?
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
>更に致死率が高いと思うんですけど?
そんなもん歩行者にとってはどうでもいい。