アカウント名:
パスワード:
て 前にも書いたか
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
10光年はなれた惑星に (スコア:1, 興味深い)
地球からデータをのせたレーザー光を当てれば、20年後に反射光からデータを再生できます。
レーザーではなく音波を用いた水銀遅延管なんて記憶デバイスもかつては用いられてたくらいですからバカにはできません。
Redundant Array of Independent Mirrors (スコア:1)
ということで、次なるアイディアは複数の恒星系に鏡を置いて、冗長構成を…。
# 等距離じゃないと厳しいか。うーむ、スキューの対策が必要になってしまう。
Re:Redundant Array of Independent Mirrors (スコア:1)
て 前にも書いたか
Re: (スコア:0)
Re:10光年はなれた惑星に (スコア:1)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
モールス信号ででも。
毎夜毎夜望遠鏡を覗いているヒマな人が、きっと気づいてくれますよ。
・・・そうか、普通に電波で宇宙中に流せばいいだけだ。暇人がきっと記録してくれてますよ。「解析が終わった頃に送り返してくれると嬉しいな♪」とか入れておけば大丈夫。惑星中のコンピュータの空き時間を使って解析してくれるよ。
「ふう、やっと終わったか。・・・なんだこれ?・・・どいつもこいつもやることは一緒か orz。さて、帰って我が子の成長記録でも・・・」
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
では君、さっそく鏡を置きに行ってきてくれたまえ!