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私もDOSベースのマシンですかねぇ、今までいじったものの中で 挙げるとすれば。
スリープはわざわざスリープ機能と呼ぶまでもない、電卓のOn/Offみたいな 感じでしたし、万が一リセットすることになっても、わずかな時間で起動 します。起動後のもたつきとかも、一切ないですし……
200LXは暗号化メモ用として、いまだに使っています、さすがに 持ち歩きはしなくなりましたが。
電源が単三ですのでエネループとか使うと、驚異的に持ちますね。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
部門名に一票 (スコア:1)
テキストベースとしては最強でしたね・・・
なんか、こう、テキスト入力に特化したマシンって出ないもんですかね・・・
テキストの受け渡しは受け渡し時のみ無線(青歯?)とか。
DOS版モバギはCFカードにDOSも何もかも入れてたから
CFカード渡しなんですよね・・・ ピンが折れたらと思うと
やはりここは非接触で。
テキスト入力に特化 (スコア:1)
Re:部門名に一票 (スコア:1)
私もDOSベースのマシンですかねぇ、今までいじったものの中で 挙げるとすれば。
スリープはわざわざスリープ機能と呼ぶまでもない、電卓のOn/Offみたいな 感じでしたし、万が一リセットすることになっても、わずかな時間で起動 します。起動後のもたつきとかも、一切ないですし……
200LXは暗号化メモ用として、いまだに使っています、さすがに 持ち歩きはしなくなりましたが。
電源が単三ですのでエネループとか使うと、驚異的に持ちますね。
Re:部門名に一票 (スコア:1, 参考になる)
昔はファミレスにこもってモバギで雑誌の投稿記事書いてたもんだ
Re:部門名に一票 (スコア:1)
先走りすぎたマシンだったかもしれないけど、用途限定すれば今でも使えたのかもねぇ。
単三電池で動いたFMR-CARD (スコア:0)
その昔、しばらくの間使ってました。
パソコン通信をすると数分で電池を消耗してしまったのが笑えました。
現場や移動中にテキストを読み書きしたり、計測器にRS-232Cでつないでデータ流し込んだりとか結構役に立ちました。
他のPCとデータをやりとりするのにICカードしか使えなかったのがちょっとめんどくさかったかな。
確か、この後にPocket OASYSと言うのが出て。
それもICカードでしか使えなかったけど、会社の部長が愛用していたっけ。
出張者用にと会社でいくつか購入したはずだけどいつのまにか無くなってた…
地方工場は盗人ばっかりだ。
Re:部門名に一票 (スコア:1)
あの薄さは今でも目を見張るものがあるけど・・・・でも反射型液晶なんだよな~
明るい場所じゃないと使えない。
今のTFT液晶と違って「太陽の下最強!」でしたからね。
Re: (スコア:0)
OSがLinuxなのにターミナルがないとか相変わらずのSONYらしさですが、今はこれくらいの選択肢しかないのではないでしょうか。
Re:部門名に一票 (スコア:1)
ただmyloって基本は見る用であって、テキスト「入力」マシンじゃないんですよね・・・
DOS版モバギを知るというのはもうチャンスないでしょうが、簡潔に言えば、
タッチタイプが心地よい携帯端末
という表現がぴったりかもしれません。
#Windows-CE版になって見る影もなくなってしまいましたが・・・
Re:部門名に一票 (スコア:1, 参考になる)
Re:部門名に一票 (スコア:1)
myloってキーボードが申し訳なさそうについているよね??
あんな親指でシコシコ打つガジェット・・全然欲しくないんですよ。
(ええ、本当に欲しくないですよ・・・本当ですよ・・・)
DOS版モバギはまさしくキーボードが主役。キーボードにLCDがついているって感じで
文字を打ちこむ、という携帯端末の中では右出る物は今まで無かったと言い切れるものでしたよ。
MS-DOS+Vz+ATOK(だったかなぁWXGだったかもしれん)でパソコン通信でレス書きしていた物でした・・・
#単なる懐古レスになっちゃったよママン