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Geekが持つべき50のスキルとは?」記事へのコメント

  • 銀塩時代なら、
    Geekまで行かずとも、ちょっとかじってれば普通のことだったんですがねぇ。
    # もちろん私は、ふだんはAE使ってましたが。
    • この意見、カメラを使った事がない人のが書いてますよ。

      ・最近の一眼レフはファインダーが糞なのでマニュアルモードでピント合わせは出来ません。AFに頼るしかないですよ。

      ・そもそもフル・マニュアルってなら、露出計に頼らずって方が出てくるはず…
      私は露出計無しのカメラを触った事ないですが…
      • by Anonymous Coward on 2008年11月22日 21時51分 (#1460598)
        あれ?元ACじゃないけど、マニュアルフォーカスの一眼レフなら、(当たり前だけど)肉眼でピント合わせられますよ。
        オートフォーカス化する前の一眼レフカメラには焦点距離50mmの所謂「標準レンズ」がよく付いてたけど、開放F値が1.4なのでピントを合わせるのが楽でした。ファインダーが明るいし、ピントのヤマを掴みやすいので。

        F3.5-4.5以上のズームレンズとなると、ファインダーが暗くて肉眼では辛かったけど。

        # AF時代以降についてはご指摘のとおり、と言いたいが、実はAF一眼およびデジタル一眼は知らないっす。

        親コメント
        • by Anonymous Coward
          ># AF時代以降についてはご指摘のとおり、と言いたいが、実はAF一眼およびデジタル一眼は知らないっす。
          「ミノルタのα-7000」に代表される35mmAF一眼が出始めた頃に話題になっていたけど、
          マットが違うんだそうです。AF一眼に搭載されているマットはピントの山が掴みにくく、
          マニュアルフォーカスが難しい。MF機はそうじゃない。

          これはデジタル化された後も同じなんじゃないかと思います。
          • AF一眼のまえ、暗いズームレンズが初級者一眼レフの標準になり始めたとき、
            「F値が暗くても明るい」ファインダーにするマットが登場しました。

            開放F値3.5~4.5なんていうレンズで暗くならずピントが合わせやすいものは、
            F1.4のレンズつけると明るいのはいいけどピントがF3.5くらいの深度で合っているように見えるので、気を緩めて撮っているとぼけ連発。

            私は叔父からもらったミノルタX70でこれやらかして勉強になりました。50/1.4が付いていたので喜んで開放で撮っていたらほとんどピンボケ。

            AF一眼以後はF2.0~F2.8位の深度なので、F1.4でマニュアルフォーカスする場合は工夫が要ります。
            前でボケさせて後でボケさせて、その間になるようにピントリングを半分戻す、という (T_T)
            親コメント
          • by Anonymous Coward
            >α-7000
            はじめて触った一眼レフだ。教授に呼ばれてカメラと「フィルム」を渡されて、「講演会の写真撮ってね」と言われた。確か村井純先生の講演会だったと思う。

            このとき「フィルム」を渡されたのが問題なんだ…

            今更ながら、何故に教授はカメラの仕様歴も確認せずに、いきなり一眼レフを渡したのだろう。

            フィルム装填に失敗して、撮れてませんでした…

ソースを見ろ -- ある4桁UID

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